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最高すぎてやばいです!
初コメ失礼します !! めちゃめちゃ好きです 、 ありがとうございます 😇
私はベッドの上で、尻を上げて四つん這いにさせられていた。
インド
彼は嘲笑を含んだ声でそう言うと、私のアヌスを指でつついた。
私は強く目を瞑り、体を縮めた。
インド
彼は潤滑剤を全ての指に塗り付けると、私のアヌスに小指を這わせた。
ずぷり、次の瞬間には小指が入って来ていた。
インド
やめてくれ、言わないでくれ。そんなこと自分が一番分かっている。
最初の頃は、小指一本入るのですら苦労したと言うのに、今ではすんなり入るようになった。
彼の小指は私のアヌスを掻き回し、時々前立腺に引っ掛かった。
イギリス
インド
小指を抜かれてぽっかりと隙間が開いたアヌスに、彼は無理に中指の先を入れた。
ぬち、下品な水音が一つして、中指が根元まで入ってきた。
ゆっくり丁寧に、中指は指先から根元まで出し入れを繰り返されていた。
イギリス
私はシーツを必死に掴んだ。藁にも縋る思いで掴まれたシーツは私を励ますことは無く、文句を言うことも無く掴まれているだけだった。
万が一暴れた時の為、私の爪は短く切り揃えられていた。だから、シーツを力強く掴んでも破れることは無い。そもそもの力が弱いのもあるだろうが。
インド
第二関節まで入った中指の横に、揃えられて人差し指が入って来る。
そこは入れる場所じゃない。誰だって分かることなのに!
ぱたり、掴まれて皺になったシーツの上に、水が染み込んで行く。
あ、くらげになりたい
イギリス
インド
インド
好きな訳ない。僕だって、お兄様達みたいに自由に生きたい。
イギリス
インド
私がどんな顔をしているのか良く分からないが、彼は私を見下した興奮を含んだ笑みだった。
インド
兵隊の列よりも丁寧に揃えられて、三本目が入って来る。
痛みは無い。でも、自我が傷付けられた。 私の体は、汚い大人達の穢れを擦り付けられ、すっかり汚れ切っていた。
それこそ、海の中を永遠に自由に漂わないと落ちないくらいに。
三本目まで入れば、もう陰茎は入るだろう。でも彼は、きっと四本目まで入れてくる。
潤滑剤を追加され、今までよりも大きな穢れた音が私の体に染み込んだ。
インド
彼が四本目まで入れる理由は、私の体を穢す為だ。 でも、誰も私の心を穢す事は出来ない。恐らく。
イギリス
流石に、子供の腸ではここまでが限界だ。いよいよ痛みを感じ始めた。然し、彼に言えば痛みが無くなるまで慣らされるだろう。
私は必死に、シーツに頭を押し付けた。マットレスの下の世界に逃げ込むように。
インド
私は視線だけを動かして、彼の陰茎を覗いた。予想通り、聳り立った陰茎がそこにあった。
卑猥な水音が一つして、アヌスから異物が抜かれた。
解放感から、私はベッドに腰を付けて、死んだ蛙を裏返したような体勢になった。
インド
彼は何時の間にか置かれていた精力剤の中身を全て煽ると、口許を拭きながら此方を見下ろした。
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