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オト
オト
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オト
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オト
オト
オト
オト
次の日の放課後です…ハヤクナイデスヨ
Hr
Yan
Yan
Hr
…ヒロくんの先輩だからしっかりしてる人なのかと思ったけど、全然そんなこと無かった。
てか、早く来ないかな笑
先輩
先輩
Hr
Hr
先輩
先輩
Hr
Hr
Yan
先輩
先輩
Hr
…そんなの聞いてない。
とりあえず残り2人が全然来ないから先にお店に入ることにした
Yan
先輩
先輩
先輩
先輩
Hr
先輩
Ur
Hr
Yan
Ur
先輩
なんか2人でトイレに消えてった
体調でも悪いのかな…?
Hr
Yan
Yan
Hr
この時の俺は、まだ"うり"先輩について何も知らない。
だけど、なんだか懐かしいようなそんな気がした。
…どっかで会ったことあったっけ?
夕暮れ、段々と人が少なくなってきた道をヒロくんと2人。
時間帯が変わっただけで、いつもと変わらない。
…はずだった。
Yan
Hr
Hr
Yan
クソジジイ
Yan
Hr
Yan
Hr
クソジジイ
クソジジイ
クソジジイ
Yan
Yan
Yan
Hr
Yan
クソジジイ
クソジジイ
クソジジイ
クソジジイ
Ur
Ur
Ur
クソジジイ
頭が、体が、俺の意思とは裏腹に地面に張り付いたみたいに動かない。
俺、、、
Hr
Yan
Yan
Hr
Hr
Yan
Hr
Hr
Yan
うり先輩があいつのこと警察に突き出してから、20分。
俺はずっと上の空な顔して、路上に座っていたらしい
人通りも少なかったせいか、特に怪しまれるなんてことはなかったみたい。
…だけど、あの時と同じ。
っていうか、なんでうり先輩がここに…?
オト
オト
オト
オト
Yan
オト
Yan
Hr
Ur
Nokr
オト
オト
Nokr
Ur
Nokr
オト
オト
オト
オト
オト