僕はお弁当を持ち1人で屋上へ行った
ニコライ
色々疲れてしまっていた所為かしゃがみ頭を抱えた
シグマ君とドス君を助けたい、只其れ岳なのに、
消えたい
マドンナ
ニコライ
マドンナ
マドンナ
マドンナ
ニコライ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
マドンナ
マドンナ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
ニコライ
マドンナ
ニコライ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
マドンナ
マドンナ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
マドンナ
マドンナ
マドンナ
ニコライ
そして放課後
僕は、先輩が僕に好きって言ってくれたみたいにドス君がすき。
だから、痛いのは否だけど
又ドス君を、シグマ君を助けに行く。
親には申し訳ない。
でも、だけど。僕は2人を救いたいんだ
ドストエフスキー
此処からか。
ニコライ
ニコライ
ドストエフスキー
ニコライ
ドストエフスキー
シグマ
ニコライ
シグマ
ニコライ
ドストエフスキー
シグマ
ニコライ
ドストエフスキー
ドストエフスキー
そして、此処迄来た。
何度でも救ってやる。
シグマ
ニコライ
何だかシグマ君がいつもと違った。
シグマ
シグマ
シグマ
怒鳴っていた
いつもの冷静を保つシグマ君とは違かった。
シグマ
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コメント
2件
まどんなちゃん…!!魔獣め…!