私はこの訳のわからない感情をラナに相談することにした。
主
ラナとは○○の友達です!
ラナにカトク、
○○
ラナ~助けて!
ラナ
ん?どした?なんかあったの?
○○
私、ゲーム内でめっちゃドキドキしちゃう人いるの....
ラナ
おっ!その人からなんか助けてもらったとか?
○○
うっ図星....
ラナ
うん。○○。恋したね。
○○
えっ!私が!?まじで?
ラナ
会えるときあったら、想い伝えないと後悔するよ!行ってきな!
○○
うん!ラナ!ありがとう!
次の日
○○
えっめっちゃいいタイミングで最新のゲーム発売!
○○
一緒に行って告白しようかな....そのほうがラナのためでもある!
応援してくれてるもん! 頑張れ自分!
応援してくれてるもん! 頑張れ自分!
ウォヌにカトク
○○
あの!ウォヌさん!
ウォヌ
ん?どした?
○○
あの、新しいゲーム発売されたじゃないですか!
是非一緒に買いに行きたいんですよ!
是非一緒に買いに行きたいんですよ!
ウォヌ
いいよ! 結構売ってそうな場所知ってるから行こうか!
ウォヌ
後で家の位置教えて!遠いから車で行くことにしたから!
○○
はい!わかりました!(ビジュ大丈夫かな、、)
10時頃!
ウォヌ
ピンポーン
○○
あっ!ウォヌさん来た!
ガチャ
ウォヌ
えっと...○○であってる?
○○
はい!○○です!よろしくお願いします...!
ウォヌ
笑 じゃあ行こっか。
ウォヌ
(こんな可愛い人だったらもっとビジュ良くすればよかった...)
○○
はい!あの、どこの席座ればいいですか?
ウォヌ
あ〜!助手席座ってて!
○○
(まじで?やばっ!運転してるとこ見れるん!?)
○○
わかりました!
続く!