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第1話 入学
自分
あなたは初日から寝坊してしまい、 遅刻しかけています。しかし駅まで走ったおかげで電車には間に合いました。
自分
しかし、電車に間に合ったはいいものの、学校までの道のりが分からなくなってしまいました。
自分
???
その時でした。後ろからいきなり声をかけられたのです。あなたと同じ制服を纏った男子学生でした。
乾晃樹
自分
乾晃樹
自分
あなたは怪しみながらもついて行くことに。
彼に着いて行ったあなたは無事に高校に着きました。
乾晃樹
乾晃樹
自分
乾晃樹
あなたは差し伸べられた手を取り、挨拶を交わす。
自分
乾晃樹
2人で階段を登ります。そして1年生の階に着きました。
自分
乾晃樹
自分
2人は教室の外に張り出されている名簿の中から自分の名前を探し出します。するとなんと2人ともB組だと言うことがわかりました。
乾晃樹
自分
2人は座席表に書かれていた席に座ります。なんと同じクラスだけでなく隣の席にもなりました。
乾晃樹
自分
あれから月日は流れ5月になりましあ。みんななんの部活に入るかの話題で持ち切りです。
自分
乾晃樹
自分
乾晃樹
自分
クラスの女子
クラスの女子
自分
自分
お昼の時間です。みんなは食堂行ったり、購買で何か買ったり、家から持ってきた弁当を食べたり……。各々自由に過ごしています。
自分
自分
その場にいた女子
その場にいた女子
自分
あなたは女子の大群に巻き込まれ、尻もちを着いてしまいました。
???
そんなあなたに手を差し伸べる男子学生がいました。福良拳です。河村拓哉もいます。
福良拳
自分
あなたは福良の手を取り、ゆっくりと立ち上がります。
河村拓哉
福良拳
自分
河村拓哉
自分
福良拳
自分
あなたは状況を見上手く飲み込めてはいないが彼らの質問に答えます。
河村拓哉
自分
福良拳
自分
あなたはワンコイン定食を頼み、彼らと食事を楽しみました。そこで福良の野菜嫌いが発覚し、思わず笑ってしまうのでした……。
今回はここまでになります。次はいつになるかは分かりません。気長にお待ちください。
そしてもう一度言いますが筆者の勝手な偏見です。