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私
ふふ…ふははははははは！！！
ナレーション
"私"は、ストレスがたまると人形に当たっている。
ナレーション
昔の私はその人形を大事に大事に扱ってきた。
ナレーション
いつからだろうか
ナレーション
私が変わってしまったのは…
数年前
私
お着替えしましょうねー！
お母さん
○○ー！ご飯よー！
私
はぁい！
私
お人形さん！ちょっとまっててね！ご飯食べてきますからねっ！
数十分後
私
お人形さーん！ただいま！
私
さぁ、またあそぼっかー！
ナレーション
昔の私はこんな風に楽しく人形と遊んでいた。
２年後
お母さん
なんでこんなことしたの！！
私
…（よかれと思ってしたのに…）
お母さん
なんでだまってるの！！
私
うるさいなぁ！私の気持ちもわからないくせに！
お母さん
なんですって！！
バシッ！！
私
！！っ
私
ぅ、ぅ、うわぁぁぁぁん！！
お母さん
…ﾀｯﾀｯﾀｯ
私
ううぅ…
自分の部屋へ
私
うっうっうっ
私
（人形に）うっーっっ、！バシッバシッ
私
あっ
私
目のボタンとれかける！
私
はっ…ごめんごめんね！人形さん！！
ナレーション
それから私の行動はどんどん変わっていったのだ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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