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主
名前 泡雪 翡翠 アワユキ ヒスイ 性格 知的好奇心旺盛 冷静 優しい 不思議 元気 ちょっとサイコパス 性別 女の子 年齢 687歳 趣味 実験 開発 一人称 私 二人称 君 関係 累の家に勝手に住んでる人(?) 地下室に勝手に研究所とか作って累に怒られてるけどなんだかんだ言って仲良しだと思う 能力 「改変」「自然の母」 詳細 「改変」 起こった事象を改変し無くしたり別のことにすることが出来る 視界にあるものが対象で範囲は広くないが入っていたらどんなものでも改変可能 死人でも死んでいなかった事にできるしどんな事でもできる その代わり反動が大きく連発使用はできるがその後まともに行動ができなくなるのであんまり使わない 最後の切り札 「自然の母」 植物を操ることが出来拘束した相手の体力を触手を通して奪うことも出来る 過去 元々山奥に住んでたけど人間に興味を持ち山からでてきた 降りてきて鎖と戦う同族(累)を見つけその後勝手に押しかけ住むことに(無理やり) その他 実験や研究、開発が好きで地下にこもってなにかやっているがよく爆発を起こしたりしているので累に怒られる 知的好奇心旺盛で人間に対して興味を持ちたまに人体実験をしている それを悪い事だとは思わないしそれで人間に怒られても人間も動物を使ってしてるのになんで怒ってるんだろうって思う サンプルボイス 「累〜たまには外行こうよ〜」 「うわっ!やば鎖じゃんどうしよう〜」 「何がダメなの?人間で実験して君たちだって動物を使って実験してるじゃん…」 「君達ってさーホント不思議な生き物だよね〜触手ってだけで殺しにかかってきてさー嫌になるよ」 「そういえば最近人間足りないし拾ってこよ!」 「あーもう、邪魔だなぁ!」
名前 紅城 輝 アカギテル 性別 男 性格 静か 優しい 冷静 みんなのお兄さん 敵に対してどこまでも冷徹 容赦なし 年齢 28歳 趣味 音楽鑑賞 訓練 動物と触れ合うこと 一人称 俺 二人称 君 貴方 お前 累との関係 敵 自分の目をえぐった触手と気配が似ており追っている 見つけ次第殺す 鎖との関係 20歳の頃から所属しておりベテラン多くの触手を葬って来た リーダーになるはずだったが本人が断ったため未がリーダーになった リーダーにならなかった理由は「人の上に立つ素質がないから」 能力 「業火の鎖」「新月の宵」 詳細 「業火の鎖」 殺してきた数ぶんきつく締まり消えることの無い炎がつく かなり多く殺しているやつは締まりがかなりきつくなるのでその締まりで胴体を絞めちぎることも出来る 常に熱く触れると火傷を負う 鎖自体に意識があるように動き血の匂いに敏感で相手を追跡し捕まえることも出来る 「新月の宵」 相手を盲目状態にし感覚を痛覚以外奪い痛覚を数十倍にする 痛みが変わっだけなので殺傷能力は変わらない 過去 まだ18歳の頃触手に襲われ目をえぐり取られる殺されることなく弄ばれその後その場に駆けつけた鎖に保護されそれ以降尋常ではない程の殺意を触手に向けている その他 仲間や人間にはとても優しくみんなのお兄さん的存在で鎖では後輩たちの育成、教育を行っており頼りになる先輩だが触手と対峙するといつもの優しさは消え本人じゃないような殺意を出し触手達を殲滅している 両目を抉られているので視覚はほぼ0だがほかの感覚でカバーしており常人よりも気配に鋭く不意打ちが効かないし気配で誰がわかる 動物が好きでよく休日には動物と触れ合っている 触手であれば誰であろうと殲滅し容赦はしない サンプルボイス 「おはよう皆、体調はいいかな?」 「君はそんな実力じゃないだろう?本気を出して大丈夫だ、全部捌ききってみせるよ」 「後ろから驚かそうとしているのはわかるているよ」 「大丈夫かい?…あとは俺に任せてそこで休んで…」 「触手は一匹残らず殺す…あいつらと共存はできない…あいつらが生きてる限り誰かが死に奪われ続ける」 「そんな攻撃で俺が死ぬとでも?」 「目が見えなくても分かる、逃げても無駄だ…」 「だから言っただろ?逃げても無駄って…とっとと死ね」
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