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お願いします。書いてください デールさんのなしべノが私の生命線です
ヴェノム
ヴェノム
俺はヴェノム。 か、、彼氏…のなっしーがいるのだが、ここ最近S○Xばかりやっているような気がする。
俺は別にい、い、嫌、じゃない、けど…
なっしーがS○Xばかりで負担になっていないか気になった。断じて心配している訳ではない…断じて
ヴェノム
ヴェノム
夜
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
不満そうななっしーは、頬を膨らませた。
それが不覚にも可愛いと思ってしまった俺は末期に違いない。
ヴェノム
いっそ、不意をついて逃げるか…
ヴェノム
なっしー
チュッ(頬にキスをする
ヴェノム
そう言って俺は一目散に逃げる。
逃げ場である自室のドアを閉める前にふとなっしーを見ると、状況が理解できず突っ立っているのが見えた。
ヴェノム
バタン
ガチャ。
ヴェノム
ヴェノム
俺はふぅーとため息を漏らした。
そしてなっしーにした事について考える事にした。
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
何か、体の様子がおかしい。 何か物足りない。
ヴェノム
そうか。毎日この時間になっしーとS○Xしてるから体がなっしーを無意識に欲してるのか…
認めたくないが、それしか考えられないだろう。
ヴェノム
ヴェノム
気がついたら、それ以外考えられなくなっていた。
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
お見苦しいところを見せてしまって申し訳ないが、絶賛お○にー中である。
ヴェノム
久々にしたのもあって、少し感じやすくなっていたが、物足りない……
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
振り返ると、そこにはにっこりと笑っているなっしーが居た。
ヴェノム
慌てて尻に突っ込んでいた指を抜いた。何で入って来れたんだ…?
なっしー
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
そういえば… 俺はずっと前、何かあったらって事で部屋の合鍵を渡していた。
でも家を建てた初日で渡したのですっかり忘れてしまっていたのに、、
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
事情説明中
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
ヴェノム
ガシッ
なっしー
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
なっしー
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
なっしーが欲しかったから
なっしー
ヴェノム
俺は仰向けでへそ天ポーズになった。
ナカがキュンキュンして心臓の音がうるさい。 身体がなっしーを求めてしまっている。勿論、心も。
なっしー
なっしー
露わになったチョモランマ級のモノ。 今からそれに支配されるのだと思うと胸の高まりが止まらなかった。
なっしー
ヴェノム
ヤバい。なっしーの目が獣のように黒光りしている。
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ズクンッ♡
ヴェノム
パンパンパンパンパンパン♡
ヴェノム
なっしー
パチュンパチュンパチュン♡
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ドチュドチュドチュ♡♡パンパンパン♡
ヴェノム
ヴェノム
ナカがキュンキュンと締まる。
いつもより激しく、物みたいに荒々しく犯されている事に興奮が止まらない。
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
既にイキ狂っている俺に、答えられる余裕は無かった。
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
気持ちいい。それ以外考えられない
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
ヴェノム
俺を、もっと犯せよ。 使い物にならないくらい乱暴に、物みたいに犯して、俺を壊せよ、♡
なっしー
早く、早くッ♡
なっしー
なっしー
ヴェノム
ヴェノム
なっしー
なっしー
今回はここまで!
もし伸びたらこの続き出そうと思います
ですので良かったら是非♡押して下さい!
じゃsee you again!