/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
クロノア
前回の解説
トラゾー
レウさんがストーカーだと思っていたのはみどりくん(弟)だった、部活で帰りが遅くなること、そして一人で帰ることを知っていたみどりくんはレウさんの後ろを着いていき、安全に帰れるかを見守っていた、おかえりと言う声がなかったのはレウさんがカッターを振り回した時に4んだから
クロノア
それでは
すたーと
俺は最近辛いことばっかで自○をすることにした
それでよく4んでる人が多い場所に来た
クロノア
よし…………4のうかな
そう思ったら人に話しかけられた
トラゾー
おや？君どうしたの？
クロノア
4のうとおもって、ここで自○している人が多いらしいので！
そして最近辛いのでねぇ…4のうと思ってて
それなら沢山人が4んでるところで4にたいなって(ニコッ)
そして最近辛いのでねぇ…4のうと思ってて
それなら沢山人が4んでるところで4にたいなって(ニコッ)
トラゾー
………え？
そして驚かれた
トラゾー
ここで4んだひとはひとりもいないよ！？
クロノア
…ぇ………
そう言われた、
トラゾー
夜で寒いから俺の家に来な！
クロノア
はい！わかりました！
終わり
クロノア
これ中の人の記憶の中に謎にあった意味怖です
トラゾー
だから語彙力無し
クロノア
それではまた次の投稿で会いましょう
トラゾー
グッバイ宣言
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
