次の戦いの日
蛙 。
、 絶対 取り戻すから 、
mfくん 、 見当たらない 、
くそ 、 隠されたか 、?
紫 。
、、
蛙 。
くっそ 、
蛙 。
邪魔 。
敵が弱い 、 mfくん居るはずなのになんでこんなに弱いんだ、 ?
蛙 。
、、
普通に考えたら隠れていて指示が出来ていないから ?
だとすると 戦うのが先ずおかしい 。
緑 。
っ、 まずい 、、
向こうも焦ってるし 、
蛙 。
、 ぁれ
蛙 。
居るじゃん 。 笑
紫 。
、
蛙 。
警備がら空き ~
蛙 。
mfくん っ !
紫 。
ん、 ゛
びく と 体が跳ねた彼を抱き
自身の船に戻り部屋へ閉じ込めた
蛙 。
少し待っててね 笑
蛙 。
とりあえず 今日は 撤退 。
蛙 。
さて と 、
蛙 。
おかえり mfくん ᡣ𐭩
紫 。
、 うん 、
蛙 。
他の人に守られてたのは後でお仕置ね 。
紫 。
ぇぁ、 ゃっ、
蛙 。
何 、 嫌なの ?
目を細め 貴方を見詰めるように
紫 。
んーん 、、
怒っているのは本当だが、また会えてとても嬉しい。
蛙 。
、可愛い 。
紫 。
え 、?
蛙 。
可愛い 。
蛙 。
すっごい可愛い 。
蛙 。
俺だけのmfくん 。
紫 。
っ 、 ぇと、
蛙 。
俺以外見ないでよ ?
そう言って彼の頬を優しく撫でる
紫 。
、 俺も会えて嬉しい 、 笑
蛙 。
はぁぁ 、 可愛いっ 、
彼を抱き締めては離そうとせず
紫 。
んぅ 、、 ⸝
蛙 。
、 あのさ 。
紫 。
、?
蛙 。
k賊に戻れるように 俺達に指示してた ?
紫 。
へ 、
紫 。
いや っ、
蛙 。
正直に 答えたら 怒らないから 。
紫 。
、 して 、た 、
蛙 。
、 ふーん 笑
蛙 。
mfくん 、 これ飲んで 。
俺は 瓶を差し出し
紫 。
これ 、
蛙 。
見覚えあるでしょ ? 笑
蛙 。
はい あーん
液体が入った瓶を彼に無理やり飲ませては
紫 。
ん゛ ー っ!!゛
紫 。
ゃ゛、は、っ、゛、
紫 。
むぃ、゛゛!
紫 。
ぢ、ぁっ、
紫 。
すき、、゛、だか、らっ
紫 。
ごめ、なさ゛、!
紫 。
ん゛ぅ、っ゛!!
紫 。
しぁ、゛さ、っ、゛!
蛙 。
、 それ この前よりは
蛙 。
優しい 毒だからさ
蛙 。
放置しても死なないんだよね 。
紫 。
ぁ゛、、ゃっ、
紫 。
ほん、と゛、、む、ぃ゛、
蛙 。
うんうん 、 笑
紫 。
っ゛ ~ 、ぉ、゛
蛙 。
よしよし 、笑
涙を流し苦しんでいる彼を優しく撫でてなだめてあげた
蛙 。
いーこ 笑
紫 。
ぅ゛、、ぁ゛っ、
紫 。
っ゛~ 、
蛙 。
mfくん 、 選んで 。
蛙 。
そのまま 1日放置か
蛙 。
俺にたっぷり 可愛がられるか ᡣ𐭩
紫 。
ぁ゛、、ぇ、゛っ
紫 。
ん゛、、かぁ、ぃ、゛がられ、、だ、ぃっ、
蛙 。
、 わかった ᡣ𐭩
解毒剤 を 自分の口に含んでは 貴方に口付けをし 流し込む
蛙 。
ん っ 笑
そのまま 彼が息をする間もなく 舌を絡めた
紫 。
ん ゛ぅ、、 ⸝