/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬぬぬッし
今回は星歌ちゃんの過去！
星歌
私だね！
冷火
私も星歌と似たような過去ね。
星歌
そうなんだよ〜！
ぬぬぬッし
後でボツの過去も書こうと思ってる！
ぬぬぬッし
それじゃ……
(*｀・∀・)ノ))ｲｯﾃﾗｯｼｬｰｲ・゜+: ・☆ミ
(*｀・∀・)ノ))ｲｯﾃﾗｯｼｬｰｲ・゜+: ・☆ミ
星歌
私は私のお母さんと過ごしてたの。
星歌
銀河には位があって、私のお母さんは2、3番を行き来する大銀河。
星歌
でも、1番の大銀河に狙われて、私は地球に冷火と一緒に行ったんだ。
看護師
大丈夫ですか？元気な女の子が産まれました！
星輪
よかった。私は君に星歌となずけよう。
星輪
君はなく声も目が眩むほど綺麗な声をしていた。
星輪
君はこれからたくさんの責任がかかる。
星輪
それは謝りたい。
星輪
でも、頑張ってくれ。
星歌
500年後……
星輪
おい！早く起きろ( '-' )ノ)`-' )ぺし
星歌
いたっ
星歌
ワーワー！虐待だぁ！
星輪
この時に起きるのか……
星輪
まぁ、さっさと起き
兵隊
女王様！大変です！
星輪
なんだ？
兵隊
大銀河……天の銀河が来ました！
星輪
は……？
星輪
嘘だろ…？
兵隊
本当です…。
星輪
私もすぐに向かう。
星輪
代わりに、冷火と星歌を洞窟に移動させてくれ。
兵隊
で、でも！
星輪
もうこうするしかない……。
兵隊
……わかりました。
星輪
なぁ、星歌。
星歌
な、何？
星輪
これが最後になるかもしれないな……。
星輪
私が居なくなったら……
頼んだぞ。この銀河を。
冷火
ねえ？お母さん？星輪様？
冷火
なんで…なんで？
私と星歌を脱出用ポットに入れるの？
星歌
ねえ？お母さん？返事がなんでないの？
星輪
ごめんなさい。ごめんなさい。
星輪
本当はこんなはずじゃなかったんだ…
温火
ごめんね。ごめんなさいね。
温火
永遠に愛してるよｯ……。
脱出ポッドが落とされる
星歌
やだぁ！待ってよ！
お母さんｯ！
星輪
……((ポロポロ
温火
しょうがないのよ……。星輪……
星輪
わかっている……わかってｯいるけどｯ
温火
でも…もう余韻に浸かる暇もないわ。
星輪
わかった……
星輪
かならずしも取り戻すんだ……。
星歌と冷火を
星歌
やだぁｯ！お母さん！
冷火
もう来れないのよ！星輪様は！
お母さんは！
星歌
あぁ……(ズルズルｯ
星歌
うわアアアアアアアアアアアアｯ！
冷火
星ｯ歌ｯ……
冷火
私だって叫びたいよ……
冷火
壁を爪が取れても掻きたい……
冷火
もうｯ……
分からないよｯ……
9500年後……
星歌
冷火〜
冷火
ご飯？風呂沸かせ？
冷火
私を奴隷として扱うのねｯ！
星歌
んなわけないでしょ〜
冷火
じゃあ、なn
ドゴオオォン
脱出用ポットが地面に到達しました
繰り返します
脱出用ポットが……
星歌
こーいうこと！
冷火
ついに！
冷火
地面に到達したのね！
星歌
そうだよ！
星歌
早く外に出よ！
冷火
えぇ！
ぷしゅー
かこっ
スー
星歌
よっと！
冷火
ほんとに地面ね………
星歌
わぁーｯ！
聖夜
だっ誰だ？
星歌
え？
冷火
え？
聖夜
誰って聴いてるんだが……
星歌
なんで？
星歌
ここってただの道じゃ…
下を向く
明らかに部屋
星歌
あっ……
冷火
あっ……
星歌
すぅーー( ; ˙꒳˙ )
冷火
ばっ！
星歌
？！
聖夜
？！
冷火
ごめんなさい！
冷火
部屋に入ってしまったの！
名夜
あ、頭をあげてください……
冷火
？
名夜
だ、大丈夫？
名夜
((手を指しのべる
冷火
あぁ、ありがとう。
●
●
●
聖夜
と、とりあえず、リビング行こうか……
ぬぬぬッし
ここで〜……
ぬぬぬッし
切るｯ！
星歌
いいね！
名夜
コメント。
冷火
リクエスト
聖夜
よろしくなっ！
星歌
そんじゃ……
温火
バイバイ(^_^)/~~
星輪
じゃ〜な〜。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
