TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

恋と青春の1話完結版物語~ヒョンライン~

一覧ページ

「恋と青春の1話完結版物語~ヒョンライン~」のメインビジュアル

恋と青春の1話完結版物語~ヒョンライン~

2 - 1話完結版物語~ジンさんver~

♥

76

2020年04月06日

シェアするシェアする
報告する

私は○○ ファミリーレストランの アルバイトをしている いつも通り仕事をしていた ある日、あの人に会って 恋をしたお話です

○○

お待たせしました!
こちら〜と〜のサラダです!

お、きたきた

○○

ご注文は以上でしょうか?

はい

○○

ではごゆっくりお召し上がりください

そして私はそのまま休憩室に入った

○○

(´Д`)ハァ…
疲れたー

スビン

おつかれ!

○○

うわぁ!
急に出てこないでよ笑

スビン

ごめんごめん笑

この人はスビン TXTのメンバーで私と 高校が同じだったため仲が良い

○○

はぁ〜
そろそろ行こっと!

スビン

そーだね!

すると客席から声がした

ジン

すいませーん!

○○

あれ?誰か呼んでる

スビン

あ、ほんとだ!
行ってくるよ!

○○

いや、いいよ!

スビン

いや、僕が行くから!

○○

わかった笑

そうしてスビンが行った するとスビンがこっちを見て щ(゚Д゚щ)キテ!とやってきた。 私は意味がわからなかったけど とりあえず行ってみた するとそこにはかっこいい人が 1人で座っていた

スビン

○○!早く!

○○

は、はい!

スビン

○○!
この人、BTSのキムソクジンさんだよ!

○○

え!?

○○

BTSってTXTの上の人?

スビン

そーそー!

○○

あ〜そーなんだ

ジン

初めまして、キムソクジンです

○○

初めまして!
○○です!

ジン

やあ!スビン!
こんな美人が近くにいるなんて!
羨ましいな!

スビン

そーですか?笑笑

ジン

ヒャッヒャッヒャっ笑

スビン

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは

○○

(心の中)
どんな笑い方だよ笑

ジン

あ、そういえば
今度2人でbighitにおいでよ!
メンバーにあわせてあげる

スビン

ほんとですか?!

○○

え?私も?

ジン

うん!
美人だから紹介しとかなきゃ笑

○○

そ、そーですか
分かりました

ジン

よし!じゃー明日bighitの入口で!

スビン

分かりました!
何時ですか?

ジン

10:00

スビン

はーい!

ジン

じゃ!またあしたー

キムソクジンは行ってしまった

スビン

(●≧∀)キャッ
お誘い受けるなんて!
○○のおかげだわ!笑

○○

オネエ入ってる笑笑

スビン

だって笑
嬉しいもん笑笑

○○

なんだファンか?笑笑

スビン

僕はジンペンだい!笑

○○

あそー笑

スビン

とりあえず明日ね!
じゃ僕帰る!

○○

はいはい

こうして私たちは帰った

その頃、bighit

ジン

やぁ!みんな!聞いてくれ!

メンバー

どーしたんですか?兄さん

ジン

やぁ!今日ファミレス行ったんだよ!そしたらスビンがいて、話してたら奥からすごい美人が来たんだ!それであまりにも綺麗だったから明日bighitおいでって言っちゃったよ笑

メンバー

え〜?!
何してるんですかー

ジン

ごめんね笑

ジン

とりあえず明日来るから!

メンバー

わかりましたー

スビン

○○ーおはよぉ!

○○

あ、スビン!
もう来てたんだね

ジン

あ、君たちー!
こっちだよ!

スビン

あ、先輩ー!
おはようございます!

ジン

おはよぉ!

○○

おはようございます( ^ω^)

ジン

お、おはよぉ(⑉・ ・⑉)

ジン

じゃ行くぞ!

スビン

はーい

そしてbighitのBTSのメンバーがいる部屋に

ジン

みんな!連れてきた!

メンバー

お!こんにちは!

スビン

わぁ!先輩ー!

メンバー

あ、スビン!

メンバー

( ฅ'ワ')ノワァー

ジン

それからこちらが○○さんだ!

○○

初めまして!

メンバー

うぉ〜(灬ºωº灬)

メンバー

え、めっちゃ可愛い…

メンバー

すげー美人…

ジン

おい!お前たち!
あんまり見るでない!

メンバー

だ、だって!
美人!!

ジン

でもダメだ!!

メンバー

えぇぇぇ

ジン

じゃ、以上だ!

メンバー

えぇぇぇもう行くのー?

ジン

やぁ!ダメだ!!
○○さんはみんなのじゃない!

スビン

じゃ、僕ここいもうすこしいたいです!

メンバー

スビぃぃぃぃン!!

スビン

( >ω<)ヾ(・ω・^ヾ)ワシャワシャ♡

ジン

ま、てことで!

ジン

(ボソッ)○○さん行きましょ!

○○

はい!

そしてジンさんと私は 休憩室にいって話した

ジン

○○さんはスビンと仲がいいんだね

○○

あ、はい!
高校が一緒で!

ジン

そーなんだね

ジン

○○さんはBTSのこと知ってる?

○○

んー
名前は知ってますけど、曲までは…

ジン

そーなんだ…
じゃーさ…

そう言うとジンさんは イヤホンを出した

ジン

はい!

○○

え?

ジン

イヤホンつけて!

○○

分かりました!

イヤホンをつけると BTSの曲をながしてくれた

ジン

僕たちが出している曲には
歌詞に全ての気持ちや意味が込められているんだよ!
意味を理解して聞いて欲しい…

○○

分かりました

それから4曲くらい聞いた 意味を考えてみたが すべて恋愛ソングに聞こえた

ジン

どうだった?

○○

ん…
なんか…凄く…
心がドキドキするような
恋愛ソングでした

ジン

そうだよ!
それだよ!
よく理解したね

ジン

僕たちの曲はほとんど恋愛ソングだ!
僕たちの気持ちや愛が詰まってるんだ!

ジン

(ボソッ)僕が○○さんのこと
思ってるように…

○○

ん?今何か言いました?

ジン

い、いや?💦

それからたくさん話をして 帰る時

○○

今日はありがとうございました!
楽しかったです!

ジン

う、うん!
こちらこそ!

○○

では…

私が帰ろうと歩き始めた時

ジン

○○さん!

○○

はい?

ジン

あの…
連絡先交換してもいいですか?//

○○

あ、はい//
いいですよ

ジン

ありがとうございます

○○

はい!
では!

そして私は帰った。 家

○○

あんな有名人と連絡先なんか交換しても大丈夫なのかな…

そんな色んなこと考えていると 私は繰り返し携帯を開いて 電話がこないかと確認していた

○○

あ、私何してんだろ…

○○

ズキ(✱°⌂°✱)ズキ

○○

え!?
私なんで?ズキズキしてんの?
でも…さっきからジンさんのこと考えたら胸がズキズキする…

○○

どうしたんだろ…
あぁなんか…ジンさんに会いたくなってきた…

○○

(心の中)
いや私何言ってんだろ…
会いたいって…
もしかして…ジンさんのこと…

そんなことを考えていると 携帯が鳴った

ブゥゥゥ!

○○

え!?
ジンさん!?

電話はジンさんからだった

○○

はい!もしもし!

ジン

あ、もしもし!
○○さん?

○○

はい!

ジン

あの…これから
会えませんか?///

○○

え//
あ、大丈夫ですよ//

ジン

じゃあ僕は☆☆公園で待ってます

○○

分かりました

それから私は急いで☆☆公園に行った。行ってみるとそこにはジンが…

ジン

あ、○○さん//
すいません急に呼び出して…

○○

いや//大丈夫です

ジン

あの…言いたいことがあって…

○○

は、はい

ジン

僕//あの時…初めてあった日…
あなたに一目惚れしてしまいました///
それでさっきたくさん話していても楽しくてドキドキが止まらなくて///
どうしても会いたくなって呼んでしまいました///

○○

ジンさん…////

○○

実は私も…///
ジンさんのことが気になってました///
家に帰ってから気づいたら何度も電話来ないかな?って確認してて
なんか胸がズキズキして///
どうしたらいいか分からなくて…

するとジンさんが 私をそっと包み込んだ

(*´>ω<))ω`)

○○

え///
ジンさん///

ジン

僕も////○○さんのこと…
いや…○○のこと好きです!

○○

ジンさん////

ジン

僕が○○のこと守ります!
僕と付き合ってくれませんか?

○○

は、はい!///

ジン

ほんと!?
やった!

ジン

よろしくね!

○○

こちらこそよろしくお願いします
ジンさん////

ジン

○○!
僕のことジンって呼んで!

○○

分かりました
ジン////

ジン

あと敬語もダメ!

○○

わかった
ジン///

ジン

(っ´>ω<))ω<`)

○○

ウッ笑笑
苦しい笑笑

こうして私たちは 付き合い始めました

数年後…

キムソクジュン

パパ〜
歌って〜!

ジン

え〜いいぞ笑

ジン

♪サンチョル チイルウォジ
サラウォジオンナー…

○○

出たよそれ笑笑笑

キムソクジュン

ママ〜
パパ何言ってるか分かんなーい

○○

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは
だってさ!パパ笑

ジン

え〜!
これパパのお気に入りの曲なのにー笑
ヒャッヒャッヒャっヒィィィィィヒヒヒヒ笑笑

○○

こら笑
窓拭きやめなさい笑笑

私たちは結婚して 子供が生まれ、楽しく過ごしました

おしまい

恋と青春の1話完結版物語~ヒョンライン~

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

76

コメント

4

ユーザー

いいな〜w

ユーザー

良かったな〜

ユーザー

次は、ユンギ?誰でもいいけど次の話待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚