「愛してよ。」
らんこさ なつこさ
こさめが屋上の柵に登って言った。
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泣きそうな瞳で俺を見る
俺は、呆れて言った
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そう言うと、こさめは教室に戻った。
それからこさめはあまり
俺に話しかけなくなった
こさめはいつの間にか
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☔️
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俺に飽きてしまったらしい。
みんな、俺を1人にする。
俺なんて愛されないんだよね。
どうしてみんな離れるの?
愛してよ。
溺れちゃうくらい
気づいたら俺は
こさめの家に居た。
俺は包丁を持って
君に言った。
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( ᐙ )
( ᐙ )