私はごく普通の女の子
でもある日
朝起きたら
優蘭(ゆらん)
ん?
優蘭(ゆらん)
ってここどこ?
そこは優蘭の部屋ではなかった
優蘭(ゆらん)
どこだろう?下にいってみよう
1階
優蘭(ゆらん)
だれかいますか?
優さん(ゆう)
あら?おきたの?
優蘭(ゆらん)
た、だれですか?
優さん(ゆう)
あ、ごめんごめん
優さん(ゆう)
私は優よろしくね!
優蘭(ゆらん)
よろしくお願いします🎶
優蘭(ゆらん)
ところでここはどこですか?
優さん(ゆう)
あっ、それはもう1人の子が起きたら話すね
もう1人の子の部屋
優心(こころ)
フワァァァァ_(:3」∠)_
優心(こころ)
ん?もうこんな時間早く行かないと
1階
優心(こころ)
ってゆーかここ、どこ?
優さん(ゆう)
あらおはよう🎶
優心(こころ)
お、おはようございます
優心(こころ)
ここはどこですか?
優さん(ゆう)
説明するわね
優蘭(ゆらん)
はい
優心(こころ)
はーい
優さん(ゆう)
ここは魔法使いになるための勉強などをやるところ
優さん(ゆう)
そしてあなたたちは半年に2人選ばれる魔法使いになる修行をする人に選ばれたのよ
優さん(ゆう)
そして、私はその教える(世話する)人ってわけ
優蘭(ゆらん)
え、
優心(こころ)
えぇ〜
優蘭(ゆらん)
えぇー
優さん(ゆう)
って事でよろしくね
優蘭(ゆらん)
よ、よろしくお願いします
優心(こころ)
よろしくでーす
こうして魔法使いになるための修行が始まった
はじめは魔法使いとは何かを勉強した
優さん(ゆう)
この世の魔法使いはいい魔法使いだけではなく悪い魔法使いもいる…
優さん(ゆう)
そこであなた達をいい魔法使いにし、悪い魔法使いを倒すのを
優さん(ゆう)
任せるが、倒すのは一年後で、半年後に来る子達と一緒に倒すのです
優蘭(ゆらん)
えっ、
優心(こころ)
私達で出来るのかなぁ
こうして一年後に向けての勉強が始まった