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杖道side

私はまどろみ、死に至った彼に安らかなまま……お眠りとだけ告げた。

ことの発端は、瑠衣が吊るされる前日。

彼は私にこう言ってきた。

?

オレさ、皆のために頑張って不死身になる薬作ったのにさ。

?

皆、文句。言ってくるんだ

?

オレもう耐えらんないよ。

?

死にたい。

そんな彼に私はこう告げた。

杖道

お前が死ぬ必要はない。私が罰を下そう。

そして、瑠衣が吊るされた日。

私は彼の家の彼の部屋に行った。

そこで、日記を見つけた。

20XX年%月#日 やっとインモータルが完成した。 死にたくないと叫ぶあいつらを救えたと思ったのに… 今では永遠の命が苦しいと身勝手にオレを恨むんだ。 けど、そんなオレにも協力してくれる人がいた。 だからオレはその人に託すことにしたよ。 絶対に救われることのない世界で、 救済を求める彼らに冥福を…∞

だから、私は彼らを全員殺した。

否、救済した。

しかし、この救済はまだ終わっていない。

私もまた、彼を追い詰めてしまっていたのだ。

だから私は多くの人を誤った正義で処した釜を首筋に当て、

勢いよく振り下ろした。

???side

そこには誰もいない。

悪魔だった杖道も狂人だったカゲチヨも

村の皆も誰もいない。

やっぱり、オレがしたかったことは間違ってたのだろうか。

永遠の命が苦しいなら、錠剤を渡さなければいい話だ。

なのに、こんな身勝手な方法で全員を虐殺して。

オレはオッサンの死体に合掌をし、涙を流してこういった

瑠衣

また誰も救えないまま……∞

はい

ということで、Mrシャーデンフロイデでした

ひとしずく✕やま△さんの作品は素晴らしいものがたくさんあります

是非、聞いてみてください

それでは

ありがとうございました!!!

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