あらしじ
脅威が仲間になった
今日も食堂では教授と脅威が何か作っているようです
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こんなやり取りをしながらせっせと作っていく
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説明しながらにっこりと微笑む
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脅威は何も知らない無能を呼びに行った
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いつもミスしてばっかやしなんかぱっとせぇへんなぁ
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あれ?俺今あかんこと考えとる?などと考えていると…
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ひょこっと脅威が天井から顔を出す
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無能は脅威に引きずられ食堂へと向かった
無能の叫び声とともに食堂の扉が開かれた
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そう言いながら教授は微笑む
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きょとんとした顔で無能は気の抜けた声を出す
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無能は意味も分からないまま教授のお茶会が始まった
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無能はいつもお茶会に参加しないからかそわそわし始める
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教授は部屋へと消えていった
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無能はありえないとでも言いたげに目を丸くする
そんな中タイミングを見ていたかのように教授が現れた
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その声と共に綺麗に切られたケーキが目の前に置かれた
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「すべるけど…」と脅威はつぶやく
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そう言う脅威の皿は空っぽになっており、「おかわり!!」と催促している
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「強いて言うなら…」と言葉を続ける
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まるで心の中を見透かしたかのようにつらつらと言葉を並べる教授に無能は少し驚いた
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無能は勝てないとでも言うようにへらりと笑ってみせる
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そう言って無能はこの部屋を後にしようとした
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その一言に無能は目をぱちりと開きへにゃと笑いこう言った
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ここだけの話その日の無能はいつものガバがありえないというほど書類のミスがなかったらしい
コメント
4件
ケーキ美味しそう(⁎⁍̴̀﹃ ⁍̴́⁎)
エミさんのケーキ…(๑・﹃・`๑)
お久しぶりです。 やっぱりぷうみのさんはすげぇや!