コメント
2件
最後ですね あの〜...勉強プレイってなんですかね
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学校に行くために家を出ようとした時、 ないくんに声をかけられる。
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いや、なに朝からド下ネタ言ってんの?
てかバカなの?りうら今から学校行くんだけど
しかもお兄ちゃんも学校あるよね?
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そろそろ遅刻するんだけど…
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そう言ってないくんが取り出したのは、
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いやまあ分かってたけど…
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俺は、急いで家を出ようとする
ぱしっ
腕を掴まれる感覚。
あぁ…終わった……
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ないくんの舌が、口内を掻き乱す
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やばい、力抜ける…ッ
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ないくんが俺のちんこをズボンの上から擦る。
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ないくんの手がズボンの中に侵入する。
そのまま、俺のアナにローターを入れ――――
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指で前立腺を刺激され、視界がスパークする。
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俺は玄関の扉を開ける。
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黒い笑みを浮かべてないくんが言う。
…これは逆らったらほんとにヤバい奴だ。
そんなことを考えながら、俺は家を出た。
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今は授業中。
ないくんに入れられたローターのせいで奥が疼く。
中途半端な位置にあるため、イきたくてもイけない。
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俺はパンツの中に手を入れ、ローターを奥に進める。
ゴリュッ♡
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ビュルッ
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そう思った時、
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ローターの振動が大きくなる。
押し込んだせいで、ローターがあるのは前立腺付近。
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振動する度に達しそうになる。
隣の席の子
隣の席の子
隣の席の子
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俺は、イきそうになるのを堪えて聞く。
隣の席の子
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隣の席の子
そう言って、教科書問題を指で指し示す隣の子。
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俺は立ち上がって答えを読み上げ、
そのまま冷静を装って椅子に座る。
隣の席の子
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なーんて、ほんとは こないだないくんに勉強プレイされたからなんだけど。
そんなことを考えていると、
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またローターの振動が大きくなる。
たぶんMAX。
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そのまま授業は進んでいくが、 授業の内容なんて何も入ってこない。
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イイトコに当たり、また盛大にイってしまう。
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ローター止まった…
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そう呟いた俺の耳に
四限目の終わりを告げるチャイムが聞こえた