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N

ねぇりうらー

学校に行くために家を出ようとした時、 ないくんに声をかけられる。

L

何?

N

せっくすしよ

L

…はぁ?

いや、なに朝からド下ネタ言ってんの?

てかバカなの?りうら今から学校行くんだけど

しかもお兄ちゃんも学校あるよね?

L

やだよ

N

なんでよー

L

え、学校行かないつもりなの?

そろそろ遅刻するんだけど…

N

大丈夫!

L

なにもだいじょばない

N

大丈夫なの!

L

なにが?

N

授業中にしよ♡

L

や、授業中にするもなにも学年違うじゃん

N

それがですね~ これがあれば解決しちゃんですよ~♡

そう言ってないくんが取り出したのは、

L

ローター…

いやまあ分かってたけど…

N

これ授業中付けてて

L

やだ!!

俺は、急いで家を出ようとする

ぱしっ

腕を掴まれる感覚。

あぁ…終わった……

L

ちょっ……んッ

ないくんの舌が、口内を掻き乱す

L

っはッ…んッ…♡

やばい、力抜ける…ッ

L

んッ…あぁ…ッ♡

ないくんが俺のちんこをズボンの上から擦る。

L

っは、あ…ッ♡

ないくんの手がズボンの中に侵入する。

そのまま、俺のアナにローターを入れ――――

L

う゛ぁッッ♡

指で前立腺を刺激され、視界がスパークする。

N

ッは、可愛い♡

N

てか、アナゆるゆるじゃんw

N

なに、一人で弄ってたの?

L

…悪いかよ//

N

悪いに決まってんじゃん。俺がいるのに…

L

だってないくんに頼ったら次の日学校行けなくなるし…

N

それはごめん

L

別にいいけどさ

L

じゃ、俺学校行くから。

N

うん、いてら

L

…ないくんも行くんだよ?

N

分かってる分かってる

俺は玄関の扉を開ける。

N

あぁ そだりうら、

N

それ出したりしたらお仕置きだから♡

黒い笑みを浮かべてないくんが言う。

…これは逆らったらほんとにヤバい奴だ。

そんなことを考えながら、俺は家を出た。

L

んッ、ふっ…♡は…っ

今は授業中。

ないくんに入れられたローターのせいで奥が疼く。

中途半端な位置にあるため、イきたくてもイけない。

L

(奥に入れちゃダメとは言ってなかったよな…//)

俺はパンツの中に手を入れ、ローターを奥に進める。

ゴリュッ♡

L

あ゛ぁッ♡

ビュルッ

L

(やばっ)

そう思った時、

L

ん゛んッ…♡

ローターの振動が大きくなる。

押し込んだせいで、ローターがあるのは前立腺付近。

L

ん゛ぅ…ッ♡

振動する度に達しそうになる。

隣の席の子

―うら―ん、

隣の席の子

りうらくん、

隣の席の子

りうらくん!

L

ッあ、ごめん、なに?

俺は、イきそうになるのを堪えて聞く。

隣の席の子

指名されてるよ

L

ごめん、授業全然聞いてなくて。

L

どこだっけ、

隣の席の子

ここだよ、

そう言って、教科書問題を指で指し示す隣の子。

L

ありがと、

俺は立ち上がって答えを読み上げ、

そのまま冷静を装って椅子に座る。

隣の席の子

授業聞いてなかったのにすごいじゃん

L

あ、うん、前に予習したとこだったから…

L

たまたまだよ、

なーんて、ほんとは こないだないくんに勉強プレイされたからなんだけど。

そんなことを考えていると、

L

ん゛ぁッ…♡

またローターの振動が大きくなる。

たぶんMAX。

L

(ざっけんな…!//)

そのまま授業は進んでいくが、 授業の内容なんて何も入ってこない。

L

ひぁ゛ッ、♡

L

~っ♡

イイトコに当たり、また盛大にイってしまう。

L

(やばい、奥に入れたの失敗だった…)

L

(これいつまで続くんだ…//)

L

…あれ

ローター止まった…

L

よかった…

そう呟いた俺の耳に

四限目の終わりを告げるチャイムが聞こえた

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コメント

2

ユーザー

最後ですね あの〜...勉強プレイってなんですかね

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