コメント
2件
パシュッ
気持ちいい音をたてて、ボールがゴールに入る。
ピピーッッ
ホイッスルの音が、試合終了を知らせる。
練習も終わったしシャワー浴びるか…
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部活後のシャワー最高!!
なんて思いながら少し冷たい水を浴びる。
シャッ
不意にシャワー室のカーテンが開く。
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カーテンの方に目をやると、
立っていたのは爽やか高身長イケメン。
というか
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部活の先輩でセフレの、いふ先輩だった。
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ピチャッ
ペタッ
ペタッ
ピチャンッ
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L
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先輩の舌が口内に入ってくる。
I
口の中で、りうらと先輩の唾液が混ざる。
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口から溢れ出た唾液が首元に垂れていく。
I
そう言った先輩の手が、胸に移動する。
L
そのまま、先輩はりうらの乳首を弄る。
L
I
そう言って深いキスをする。
L
また唾液が垂れてくる。
さっきの文にプラスされ、だんだん胸に流れていく。
唾液まみれになった先輩の手が、さらに乳首を弄る。
先輩の手付きに、ナカが疼く。
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I
即答かよ…ッ//
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そう言うと、先輩は乳首を吸う。
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カリッ
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乳首を優しく噛まれ、俺はイく
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片脚を持ち上げられ、先輩のがあてがわれる
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ズプッ
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ドチュッ♡
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I
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先輩のピストンがさらに強くなる。
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ゴヂュッッ♡
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そう言うと、先輩は勢いよく腰を振る。
ゴリュゴリュッ、と気持ちいところを攻められ、理性が飛びかける。
L
身体を反らせて思い切り白濁を吐く。
重なる唇。
キスされながら奥を突かれ頭が 真っ白になり、 ただ快感を感じることしかできない。
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ぷしゃっ
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さらに早くなる先輩の動き。
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I
L
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りうらのナカに先輩の精子が吐き出される。
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先輩のものが抜け、精子が逆流してくる。
その感覚と共に、りうらは意識を手放した
ここまで見てくださり本当にありがとうございます。
しばらくはこんなのが続きますが、生温かい目で見て頂けると幸いです。
是非これからもご愛読よろしくおねがいします
いきなり失礼しました、