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斬鉄
安心しろ
雫
ｯｯ､､､
皆に迷惑かけないように
もう、出会わないように
遠いところに行こうとした
でも
皆から離れたくないって思うの
雫
ｳｯ……ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ
斬鉄
ちょ､､､泣くなって
千切
ﾋｮｺ
雫
ｳｩ..ﾋｯｸ…ﾋｯｸ
千切
・ ・ ・
千切
わー斬鉄がー雫泣かしてるー(棒)
斬鉄
俺泣かしてねぇ!
千切
だーめなんだーだめなんだー
千切
潔達に言ってやろー（棒）
斬鉄
だから～ｯｯ
千切
雫行こーぜー(棒)
雫
ぁ、ぇ
斬鉄
おいコ"ラ待て!!
千切
またなーい
千切
へっ(煽)
千切
皆～
千切
雫見つけたぞ～
玲王
ほんとかｯ!?
千切
ほら((指を差す
玲王
雫ｯ！お前どこいってたんだよｯ、
玲王
心配したんだぞｯ
雫
ごめんねｯ､､､
凪
雫、今度はもう1人で抱え込まないでね
雫
うんｯｯ､､､ﾎﾟﾛｯ
蜂楽
俺らが雫の横にいるからもう心配しないでね
雫
ｯｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
私が
こんなに愛されていたなんて
この時まで思ってもなかった
國神
何より怪我なくて良かった
潔
また一緒に過ごせるなｯ！
雫
うｯｯ..ん……ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
1人で抱え込んだりしなくても
いいんだって初めて思えた
雫
みｯ..んな...ﾋｯｸﾞ
ありがｯｯ…とうｯ....
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