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作者

みなさんこんにちは〜作者です!

作者

やっと書いていくよ?

作者

でもね.........

作者

本日4つ目です笑

作者

出しすぎ説

作者

今回はプロローグです!

作者

それではー

START→→→

???

??

お前なんていらない!!

??

なんで生まれてきたの!!

バシッ

宮原 茜

っご…ごめんなさい

??

もう謝ったってムダよ

宮原 茜

…え?

??

今すぐ連れてけ

??

はっ

宮原 茜

なっ何するんですか!?

??

お前は私たちの子供じゃない

宮原 茜

そっそんな

??

安心しなさい皆さんには私の子供は病で死にましたって言っておくから

??

とは言ってももう死ぬでしょうけど

??

おーっほっほっほっほっ

??

さっさと歩け

宮原 茜

やっやめて

宮原 茜

お母様ー!お父様ー!

我々だ国

ドサッ

宮原 茜

きゃっ

??

お前なんてここで死ね

宮原 茜

やっやめて!

ブロロロロロロロロロロロ

宮原 茜

あっ

宮原 茜

お母様、お父様

宮原 茜

グスッグスッ

宮原 茜

なんで私を捨てたの?

しばらくして

宮原 茜

お腹すいた

宮原 茜

..................

宮原 茜

死んじゃうのかな?

??

おとうさんこの前ね

宮原 茜

(いいな うらやましい)

??

ねえねえお姉ちゃん?どうしたの?

宮原 茜

え?

??

どうしてこんな道端に座っているの?

宮原 茜

(これはさっきの)

宮原 茜

ちょっとね君は?

??

僕?僕お父さんとここに来たんだ

宮原 茜

そうなんだ…良かったね

??

うん!名前なんて言うの?

宮原 茜

.........あかね

宮原 茜

宮原茜っていうの

??

そうなの?可愛い名前だね

宮原 茜

君は?

??

僕?

ロボロ

僕はロボロって言うんだ

宮原 茜

ロボロ君?よろしくね

ロボロ

うん!お父さん!

??

?どうした?ロボロ?

ロボロ

この子捨てらてたみたいだよ?

宮原 茜

え?

??

そうか?大丈夫かい?

頭を触ろうとする

宮原 茜

っやめてっ!!

??

!?

ロボロ

宮原 茜

触んないで

宮原 茜

…お父様、お母様

宮原 茜

怒らないで

宮原 茜

私を打たないで

宮原 茜

私を閉じ込めないで

宮原 茜

お願い

ロボロ

ねぇ茜ちゃん

宮原 茜

はっ

宮原 茜

ごめんなさいなんでもないわ

??

君はもしかして

宮原 茜

あなたは?

??

私かい?

ロボロ父

私はカルアだロボロの父親さ

今回ロボロの父親の名前は適当に決めました

宮原 茜

カルアさん?

ロボロ父

君は親に捨てらてたのか?

宮原 茜

え?

ロボロ父

やはり

宮原 茜

なんで…分かったんですか?

ロボロ父

君のその態度を見れば直ぐに分かるよ

宮原 茜

そう…ですか

ロボロ父

君は?

宮原 茜

茜です…宮原茜

ロボロ父

!○○の○○の娘さんか

宮原 茜

なんで!?知ってるんですか?

ロボロ父

私はこの国の軍に働いていてね

ロボロ父

君の国の事は色々知っているよ

宮原 茜

そう…ですか

ロボロ父

…ロボロ

ロボロ

なに?

ロボロ父

(お前は彼女がうちに来ても大丈夫かい?)

ロボロ

うん!だってお姉ちゃんみたいだもん!

ロボロ父

そうか?決まりだ

宮原 茜

?どうしたんですか?

ロボロ父

茜さん良かったら僕の家に来ないかい?

宮原 茜

え?どうして?

ロボロ父

君のような孤児を放ってはおけないだろうそれに…

ロボロ父

ロボロもとっても君を気に入ってるみたいなんだ

ロボロ父

私も妻も軍に働いていてねロボロの事をずっと構ってられないんだ

ロボロ父

いいかな?

宮原 茜

でも…迷惑じゃ?

ロボロ父

全然迷惑ではないよ

ロボロ父

それ以上に大歓迎だ

宮原 茜

.........だったら

ロボロ父

いいのかい?

宮原 茜

.........はい

ロボロ父

よしっ決まりだ今すぐ私の家に行こう

ロボロ父

ロボロ茜さんと一緒に住むことになったよ

ロボロ

ホント!?嬉しい!!

ロボロ父

行こう新しい我が家へ

宮原 茜

グスッ.........はい

ロボロ父

そういえば何歳なんだい?

宮原 茜

5歳です

ロボロ父

ロボロと同い年じゃないか

宮原 茜

本当ですか?

ロボロ父

ロボロ同い年何だって

ロボロ

うそだーだって身長とか僕よりずっと大人びてるしうそだー

宮原 茜

ホントだよ

ロボロ

えー負けたー

宮原 茜

笑笑

ロボロ

あっ笑った

宮原 茜

え?

ロボロ

今までずっとわらってなったから

宮原 茜

ホントだ

ロボロ父

それじゃあ早速我が家に行こう

..........

現在

宮原 茜

なんで今こんな事思い出してるんだろ

ポロッ

宮原 茜

なんで泣いてるのよ私

宮原 茜

…でも本当にカルアさんには感謝しかないや

宮原 茜

カルアさんとロボロがいなかったら私もう死んでるんだもんね

宮原 茜

さーて訓練しないと

----------------------------------------

作者

はいっコレで終わりです!

ロボロ

長っ

作者

いやねー短くしたかったけどプロローグって基本1話じゃん

作者

しかも今回は結構いやめちゃくちゃ大事だから

作者

それに今回は書き始めたら止まんなかったから

作者

めっちゃ長かったんだけど

作者

まぁ次回からは少し短くなります!

作者

楽しみにしててね!

作者

それではー

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