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ブクマ失礼しますm(*_ _)mてか途中泣きそうだった
ブックマーク失礼します(TT)
ぶくしつです!
もう、知ってるよ
君は、僕には興味がない
だってそうでしょ?
他の人に手を出すなんて、
ほんと、最低
でも、
それでも君が、すき
その笑顔も、声も
君の全てが欲しい
それなのに、なんで君は僕から離れていくの?
バタン
桃くんは、しょっちゅうわんわんの家にいく
前までは、ちゃんと帰ってくるまで
ずっと待ってた、
早く、帰ってこないかな?
なんて事思いながらソファでじっと、、
でも、もうむりだよ
そんな事を思いながらカッターを腕に押し付けた
そんな事を呟いて
腕に傷を残す
この行為を何回もやってるからか、
もう傷を付けるところが無くなった
見つかることだけは避けたくて
見られない所だけ傷つけていた
桃くんは、もう僕を必要としてない
だって、わんわんと浮気してるじゃん
そう考えてしまった
もう、いいや
どうせ、捨てられる身だ
なにもかも壊してやろう
今日も、どこかしらに傷をつけてく
我慢する事をやめてからは、
毎日、傷をつけることに夢中になった
傷を付けることに快楽を覚えた
そんなある日、
紫さんに
『少し話がある』
そんなことを言われた
本当は、家からでたくない
ずっと、傷を付けていたい
でも、あの紫さんからだし、
大切な会議とかかもだからな、
なんて事を考えながら紫さんの家に向かった
コンコン
そういや全然食べていないな
いや、食べても吐いちゃうんだよね、
最近は、眠くてもなかなかねれない
怖くて、寝るなんてことはできない
なんて答えればいいのかな
正直に言っちゃえば迷惑になっちゃう、
でも、、、
泣いちゃダメ、
泣いちゃ、っ……
あったかい、
突然、何かがぷつりと切れた
その瞬間、涙が頬をつたった
いつぶりだろ、こんなに泣いたの
気づけば僕は紫ーくんの中で眠っていた
チョキチョキ
ピコンッ
ケータイの着信がなった
見てみると紫ーくんからだった
『今すぐ俺ん家きて』
いつからか、俺は浮気をするようになった
最低な事くらいわかってる
けど、青じゃ、何か物足りなくて
刺激が欲しくて
ちょうど赤が、誘ってきて
「バレなきゃいい」
そう思い、赤と一線を超えた
青にはバレていても
どうせ青は、俺の事が好きだから
そんな甘い考えを持っていた
ドタドタ
ガチャッ
ガシッ
く しゃーねーだろっ?!
ドンッ
もうやだ
聞きたくない、
見たくない、
もう
楽になりたい
ダッ
ボコッ
消えたい
消えたい消えたい
消えたい消えたい消えたい
そんな言葉をはいて
僕は、来世に期待する
『さようなら』
泣かないでよ、
ズルッ
君に、気持ちを伝えて
僕は、未来に羽ばたいてく
僕はずっとずっと君が好きで
君を、一生愛していた
それなのに、
なぜ、君は先に旅立ってしまったの
ドカッ
みんな、悲しみ、泣き叫んだ
大切な仲間を亡くし
何ヶ月かたとうとしていた、
桃くんと、赤はグループを脱退し
2人で活動している
僕は、紫ーくんを支えながら
グループの一員として活動している
いつも大変だけど、
たまに、青先生が応援してくれているかんじがして
頑張って生きていけるんだ
ま、全部僕の計画なんだけどね、w
青先生は死んでいないよ
今、僕の部屋に大人しく僕をまっているよ、w
大切な人を奪うなら、なんとしてでも
君を奪うんだ
ずっと一緒だよ、♡?
青先生
スベテハケイカクドオリ
end、、?
安定の没ぅぅ
タップおつかれぃ
めっちゃ時間かけたのに
オチが、😭
なんか、最後に逆転する感じすこ
いいねちょーだい!
こめがモチベ☆
暇人(サブ垢)復帰 さんからのりくえすとでした〜 👏
次回→赤嫌われ(予定