こんにちは。
通報✕。 nmmn。 過激表現あり。 苦手な方は閲覧をお控えください。
桃赤 『興味』
赤
赤
俺の名前を呼びながら甘い声を出す赤。
そんなに後ろの穴がいいのか。
その穴の快感を知りたい。
赤を抱くたびそう考えて。
タチだけど、興味本位でいじろうと思った。
今日は赤は仕事だから、夜遅くに帰ってくる。
快感を知れるいいチャンスだ。
俺は手元にぬるっとする液体を用意し、ベルトに手をかけた。
桃
案外緊張するものだ。
俺は唾を飲んで意を決す。
そして、指を中に沈めた。
桃
まず感じたのは異物感。
分かってはいたが、入れた瞬間気持ちいいわけではなかった。
いつも赤の中をほぐすように、俺の中もやってみようとする。
桃
まあまあ気持ちよくなってきたかもしれない。
そう思っていると、部屋の扉が開いた。
赤
彼女とぱっちりと目が合う。
桃
赤
赤
全てを悟ったであろう赤はそう言って俺に近づき、ぐっと指を奥に入れてきた。
桃
赤
彼女に見られている羞恥感がありながら、赤の言葉に従うしかなかった。
※続きは過激です。
桃
赤
桃
赤
赤
パンッ…!
桃
赤
赤
桃
耳元で囁かれただけで気持ちよくなってしまう俺。
タチなのにと考えていた。
でも、快楽には勝てず、赤のものをもっと受け入れたかった。
穴の中は気持ちよくて。
俺はずっとこの気持ちよさに溺れていくだろう。
ありがとうございました。
まじで没。
久々に過激書いた。
♡とコメントがモチベです。
では、さようなら〜。
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