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僕とボク

3 - あ、やべ!

♥

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2024年11月30日

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、、ただいまぁー、

おかえりー!って、!

何その怪我?!!

え、?あ、、

傷隠すの忘れてた、、

どうしよ、?!!!

ええ!?転んだの?!

あ、うんっ、!そうそう!

なら言ってよ!!

だから遅れたんだ?!

救急箱!!

そこ座りー!!!

ありがと、^^

もー、!どんな風に転んだの

こんな怪我だらけでー、

色んなところにぶつけてさぁ、

階段から滑って、?

もおー!

気をつけてくださいよ!

ありがと、笑

よしっ!おわった!!

ありがと、!

あ、僕もう寝るね!!

部屋行く!

うん!おやすみー!

おやすみっ!

、、、、はあっ、

ちゃんと笑えてたかな、

、、、、

なんでこんな生活になったんだろ、

家族に気を遣うのがこんなに苦しいだなんて知らなかった

、、あれ

僕寝た、?

寝たよ

気絶するようにね

まだ疲れが溜まってるんだと思う

、、、、そか

ねぇ、?言わないの?

助けてもらった時に言えばよかったのに

転んだって言っただけであんなに心配したんだよ?

虐められてるとか言ったら、、

、、、、泣くんじゃない、

お兄ちゃん達ならあるかもねw

ねぇ、?

ん?どうしたの?

君は僕なんだよね

そうだよ!

、、なら

なんで君は笑えるの?

僕はそんなふうに笑えないよ、

、、、、それは

ボクは君の1部から出来てるからだよ

1部?

そうっ!

君は生きてきて辛さや楽しや色々感じてきたと思うけど

ボクは君の助けられたいとかそういう願望から出来たボクなんだ

だから辛いも楽しいも感じたことない。

だから笑い方も青の記憶を辿って真似してるだけさ

、、なら

君には感情がないってこと、?

んー、まぁそういうことかなっ?

笑っとけばあるように見えるでしょ!!!

その考え僕もおなじ笑

ふふっw

でもボクは君の中にずっと居るから分かるよ

なにが、?

君の体のこと

、、、、

もう限界がくる

目を覚まさなくなるかもしれない

、、、、そんな、

目を覚まさなくてもここにいる訳じゃない

もっと上の方に行っちゃうんだ

、、、、

そこでさ

提案があるんだ

ん、?

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