テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

続きを書いていきます

【ドリブル音】

ぴろん

夕方 家族3人で

ぴろん

買い物に行ったときの話

ぴろん

徒歩10分で
行ける距離なので
車を使わずに
歩いて行ってました

ぴろん

家からスーパーまでの間
自殺者が多い公園の横
まぁ歩道を通るんですが

ぴろん

その公園の方から
ボールを弾くような
音が聞こえてきました

ドン ドン

ぴろん

何度も聞こえました

ぴろん

横をみても
木で覆われているため
誰かいるのか見れない

ぴろん

でも…
その木の向こう側は
窪んでいるため

ぴろん

サッカーやバスケが
できるような
場所ではありません

ぴろん

それより奥の場所に
バスケのコートは
あるにはありますが

ぴろん

そのコートでの
音ではない感じでした

ぴろん

人の声もしない
ただドリブルの音は
近づいてるような…

ぴろん

少し小走りで
スーパーへ行きました

ぴろん

約1時間後
スーパーからの帰り道

ぴろん

さっきまでは
聞こえていた音が
聞こえなくなり

ぴろん

ホッとして
公園の木の近くにきた時
急にボールを弾く音が
聞こえてきました

ぴろん

不気味すぎて
反対側の歩道へ移動

ぴろん

でもドリブルの音は
近付いてきてる

ぴろん

真後ろにいるのでは?
と感じるほどの音

カラン カラン

ぴろん

鈴のような音まで
聞こえてきました😱

ぴろん

そのまま後ろを見ずに
家に帰りました

ぴろん

あの音はなんだったのか
未だにわからないです
これ、、今年の話です😅

【破裂音】

ぴろん

これは皆が寝てる時間

ぴろん

母と俺だけ起きてて

ぴろん

夜中3時50分ころ

ぴろん

家の中で急に

パーン

うわっ

うわっ

ぴろん

この時 2人とも
スマホを見てました

ぴろん

家の中を探しましたが
破裂するような物は
見つかりませんでした

【自動ドアとランドリー】

ぴろん

叔父は人工透析受けてて
足とか つりやすいんです
両足つってヤバく
歩くこともできないので

ぴろん

救急車を呼んで
俺と母と3人で
病院に行きました

ぴろん

叔父の検査を
待ってるときに

ぴろん

母が自動ドアが変だと
言っていたんですね

ぴろん

みたらドアが開いてて
閉じてもすぐに開く
閉じてもすぐに開く
これの繰り返しでした

ぴろん

雨も降っていたので
外に誰かいるとは
考えられない状態で

ぴろん

検査が終わって
病院から帰るとき

ぴろん

俺たちが病院からでて
自動ドアの方を
ずっとみてたんですが
普通に閉まって
開きませんでした

ぴろん

ただ病院から
少し離れた位置で
自動ドアの方をみたら
また開きましたが
誰も出てきませんでした
外にも誰もいません

ぴろん

となると
自動ドア開けれるのは
病院の中にいる人

ぴろん

しかし
誰も出てこないとなると
自動ドア開けたのは誰?

ぴろん

そこから雨宿りで近くの
コインランドリーに
入りました

ぴろん

中に1人
利用客がいました

ぴろん

その人は手前の
洗濯機を使っていて
後は誰も使ってない状態

ぴろん

その人が
洗った服を持って
出ていった後に
奇妙なことが起きる

ぴろん

2分後くらいなんですが

ピー ピー ピー

ぴろん

え?ってなりました
奥の方にある洗濯機が
中は空の状態で
0分で回ってました😱

ぴろん

自動ドアからの
コインランドリーは
やめてほしいです😭

【肩たたき】

ぴろん

場所などは
ガチで忘れています
建物の名前とかも😅

ただ札幌だったはず

ぴろん

兄がとある建物に
用事があって行きました

俺と母も
一緒に入りました

(なんの用事かも忘れた)

ぴろん

用事済ませて
その建物から出るとき

3人で出たんだけど

俺が少し ゆっくり
歩いてたのかな?

俺の前を兄と母が
歩いてたので

ぴろん

それで
俺が建物から出るときに
誰かが肩をトントン って
してきたんですよ😅

ぴろん

だから何か落としたとか
忘れ物とかあったかな?
って思って
振り返ったんだけど
まぁ誰もいないっていう

ぴろん

じゃあ誰が
俺の肩を叩いたの??

兄も母も
俺より前方にいたよ

【背中~肩たたき】

ぴろん

今日仕事で疲れたから
マッサージしてくれと
夜中2時すぎに
兄に頼まれたんですね?

ぴろん

まぁマッサージしたら
すぐに寝たので
1階に移動したんです

ぴろん

母と祖母が寝てる部屋へ
俺もこの部屋で寝てます

ぴろん

マッサージ疲れたと
座りこんだ瞬間
テレビのチャンネルが
急に変わったとわかり

ぴろん

リモコン踏んだかな?と
振り返ったら
テーブルの上に
リモコンがあったので
その考えは消えました

ぴろん

テレビに目を向けると
視聴予約のマークが
ついていたので

ぴろん

タイミング悪すぎ!
と思ったんですが

ぴろん

その視聴予約されてた
番組がよくわからない

ぴろん

四角い物体が
階段から落ちてくるやつ

ぴろん

なんだ?と思って
番組情報みたら
放送休止となってました

ぴろん

なんか気味悪かったので
寝ようとして
うつ伏せになったら

ぴろん

誰かが俺の背中を
本か何かで叩いたんです

ぴろん

その叩かれる瞬間
ピキっていう音
(本を曲げたりした時)が
聞こえたんです

ぴろん

みる勇気はなくて
5分くらいうつ伏せ😅

ぴろん

そして
みるしかないと決め
振り返ってみましたが
誰もいないどころか
何も落ちてませんでした

ぴろん

寝れるわけがなく
朝を迎えました

ぴろん

母と祖母は
兄の弁当を作るため
リビングへ移動

ぴろん

その間 俺は
壁にかけてる時計に
小さいカップをのせて

ぴろん

離れた位置から
ティッシュを投げて
入れれるかやってた🤣

ぴろん

そして投げるのに失敗し
ティッシュは
ソファとビデオラックの
間に落ちたので

ぴろん

左手を伸ばして
取っていた時
誰かが右肩をトントンと
叩いてきたんですね?

ぴろん

母が用事あって
呼んだのかと思って

ぴろん

ん?って
振り返りましたが
誰もいませんでした

ぴろん

この場所から
リビングまで一直線に
見れるんですが

ぴろん

母も祖母も
キッチンにいました

ぴろん

じゃあ、、
俺の肩を叩いたのは??
この前と同じ人なのかな

この続き 実体験ホラー3は

また今度書きます

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

1

ユーザー

きゃー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚