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今から私にとってとても印象に残る思い出を話すね。
凄く長くなるけど、聞いて欲しいな...。
これは、私が出会った幽霊の男の子とのお話...。
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
祐香
祐香
おばあちゃん
祐香
おばあちゃん
おばあちゃん
祐香
〜現在〜
朱莉
祐香
朱莉
祐香
朱莉
祐香
朱莉
祐香
「ねぇ...俺に気づいて...。」
祐香
朱莉
祐香
朱莉
朱莉
祐香
朱莉
祐香
朱莉
祐香
「佑香には霊感があるんだと。」
祐香
祐香
祐香
〜放課後〜
朱莉
祐香
祐香
朱莉
朱莉
祐香
「聞こえてるなら、廃校舎の屋上に来て.......。」
祐香
〜廃校舎にて〜
祐香
祐香
ガチャン
祐香
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ
ほまれ
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
祐香
祐香
祐香
ほまれ
ほまれ
祐香
ほまれ
祐香
ほまれ君に、声をかけられ屋上で出会った私だけど
ほまれ君に関わったことで、大変な事になっちゃった...💦
私、ほまれ君の記憶取り戻せるのかな....。
次回 「幽霊霊媒少年 健くん。」