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來
來
來
來
あれは、私がまだ小さい頃の話。
私と杏は、小さい頃に捨てられた。
蘭(幼少期)
蘭(幼少期)
杏(幼少期)
杏(幼少期)
孤児院の人
杏(幼少期)
蘭(幼少期)
孤児院の人
蘭(幼少期)
孤児院の人
來
蘭(幼少期)
杏(幼少期)
......孤児院の人がきずいてくれたのは本当に奇跡だったと思う。
でもその後孤児院に来た、「あいつ」が私達の幸せをめちゃくちゃにした。
蘭(幼少期)
蘭(幼少期)
杏(幼少期)
飛んで3年後。
孤児院の中。
孤児院の人
莉音(だいたい小4)
莉音(だいたい小4)
そこでやってきた、遠慮がちな女の子が莉音だった。
初めのうちは大人しく、みんなと話す時も敬語を使っていた。
でも......
莉音(だいたい小4)
いつの間にかにギャルっぽい喋り方になっていたし、いじめっ子にもなっていた。
取り巻き(1)
莉音(だいたい小4)
いじめられてる子
その言葉は私と杏にも響いた。
蘭(だいたい小学4年)
取り巻き(1)
蘭(だいたい小学4年)
莉音(だいたい小4)
孤児院の人
蘭(だいたい小学4年)
莉音(だいたい小4)
そして、その日から私への嫌がらせが増えた。 当たり前だったので、私は無視していた。 でも......
杏(小2)
杏(小2)
莉音(だいたい小4)
杏(小2)
莉音(だいたい小4)
○んで。
杏(小2)
莉音(だいたい小4)
莉音(だいたい小4)
莉音(だいたい小4)
蘭(だいたい小学4年)
蘭(だいたい小学4年)
莉音(だいたい小4)
莉音(だいたい小4)
蘭(だいたい小学4年)
私は近くにあった木の枝を投げたんだ。
......まさか、目に直撃するとは思わなかった。
私と杏は孤児院から追い出された。
唯一、ある神社の巫女さんが拾ってくれて匿ってくれた。
蘭
蘭
杏
蘭
杏
巫女さん
蘭
杏
......それから高校1年生まで、ずっと巫女さんが養ってくれた。
さすがに、自立したいと思っていた。
そんな時に、「あの掲示板」を見て、みんなのところに来た。
蘭
ゆい
ゆい
ゆい
蘭
蘭
ゆい
來
來
來
來
來