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炭治郎
ぜんぃつ....っあ....
善逸
たんじろ....
炭治郎
あ...お、かえり...
善逸
.炭治郎って...Ωだったんだ....
炭治郎
ぅん....黙ってて...ごめん...
善逸
1人で大変だったね....
炭治郎
ぜんいっ...ほしい...たりな...
炭治郎
ぜんいつ...ほしぃ...ほし...よォ....
善逸
っ....!もうヤダって言っても...辞められないからね？ﾆﾔ
炭治郎
わっ...!!
天の声
善逸は炭治郎の服をぬがした
炭治郎
っ....あぁ....ﾋﾞｸﾋﾞｸ
善逸
ﾁｭ..ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ..
炭治郎
ぜんいっ...やめ.....え...
善逸
ﾋﾟﾀﾞｯ
善逸
たんじろ....これ咥えて....
炭治郎
へ？
善逸
いいから早く.....
炭治郎
わ、分かった....ﾊﾟｸ
善逸
っ......
炭治郎
っ...んぅ....はぁ.....
善逸
ｶﾞｼｯ((炭治郎の頭を掴む))
炭治郎
っ？！ふぇんいふ？...//
善逸
ごめん...っ//((炭治郎の頭を動かす
炭治郎
んぶっ？！んっおぇ...う....ﾋﾞｸﾋﾞｸ
炭治郎
ぐぅ...ふわ....ん....ﾌﾟﾊｯ
善逸
ふぅ....たんじろ後ろ向いて...
善逸
よし.....ズプッ...
炭治郎
ひぁっ？！ぜんいっ...まだ..解してなっ...///
主
さて...この後はあなたの妄想で....
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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