牛タンつくね
腹が痛いだけの女タンつくです!!
牛タンつくね
訳あって、21話と22話を非公開にする運びとなりました…!m(_ _)m
牛タンつくね
牛タンつくね
読まなくても、現在公開されているお話の前後は繋がるので、そこはご安心してください!
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
-2日前- PM26:00頃
ジョーカー
ジョーカー
薫
ジョーカー
ジョーカー
薫
牧が向こうで休んでるから、起こさないようにな
『──ガッ──』
薫
『───薫様!遅くまでありがとうございます…繋がって良かったです』
薫
『…ええ、何とか。 沢山ご迷惑おかけしてしまって、 ほんとにすみません』
薫
『………申し訳ありません。 私達としても尽力しております』
薫
急かすつもりは無いが、…にしても行き詰まっちまったな
薫
薫
『! ───それ、今日分かりました。』
薫
薫
…聞いたことない諜報員だ
『はい。本日の野外任務中の通信においてです。』
薫
『[協力すれば俺“達”が国防局を退ける。 その時お前達は協会連中に専念すれば良い]』
『──彼らに同盟を申し込まれました。 情報提供の協力をする代わりに、戦いに発展した暁には、国防局の分の相手を担ってくれると』
薫
彼“ら”だ?
『……はい。 ───薫様は、“C-404”という男をご存知ですか?』
薫
『えぇそうです。当局のエルネスタ長官を殺したとされているあの。』
薫
『そのようなんです。 …どちらかというと、スペクターという男が、C-404の一味と言った方がしっくりくるかもしれません』
薫
そいつがどうしたんだ?
『……接触しました。 スペクターの手引きで。』
薫
『にわかには信じられないことだと思いますが、事実でした。 クジマもそう言っていましたし…』
薫
『!そう……でしたか。 …いえ、道理で。色々納得がいきました』
薫
『…一応、はい。 シュウちゃんを筆頭にその形となりました』
薫
『でも正直、悪い話ではないと思ったのは本当です。…流石に、本職の軍人は相手にしたくありませんので』
薫
反対はしない。
薫
『もちろん理解しています。 やはり、誰が裏切るか分からない世界ですから』
薫
間違いないな。
『……では、 夜も深いですし、何も無ければ私はこれで──』
薫
『?はい。』
薫
薫
悪かった引き止めて。
「…分かりました。 それでは失礼致します」
ブツッ
薫
「……推測が正しければ、 その方は故人という事にはなってしまいますが」
薫
牧
薫
薫
牧
牧
薫
牧
牧
薫
何か知ってるのか?
牧
牧
薫
薫
牧
薫
牧
牧
薫
いつも、ありがとな牧。
薫
牧
薫
牧
じゃあ、持ってきますね。
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日晴
おーい!(フリフリ
フラン
フラン
狄
狄
フラン
「万が一でも話したりして、逃げたり襲ってきたりしようものなら…」
フラン
…何ともなかったわ。
日晴
めっちゃ心配してました俺たち……
狄
狄
フラン
フラン
…私もそう思う。
フラン
狄
フラン
戻ろっか、みんなで!
日晴
日晴
狄
日晴
………水筒です
狄
さっさと取りに行け、まだ開いてるだろ
日晴
待っててくれると嬉しいなあ……?
ダッ
狄
フラン
日晴
日晴
日晴
日晴
日晴
ペラッ、
日晴
……聖書だ…
スッ…
日晴
これ、クジマのヤツか……
日晴
パタ……ッ、
日晴
なんか、下から飛び出て……
日晴
日晴
ッかっったいなコレ……!
グッ───
日晴
日晴
──コンコンッ!
日晴
パタンッ!!
日晴
ジーナ
誰か、おりますか……?
ジーナ
日晴
ジーナ
日晴
お構いなく………!
日晴
狄とフランさんに言わねぇとッ……!!!)
牛タンつくね
牛タンつくね
(*^-^*)ノ
マタ次回ネ~~~~~~~~






