テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
牛タンつくね
-2日前- PM26:00頃
ジョーカー
ジョーカー
薫
ジョーカー
ジョーカー
薫
『──ガッ──』
薫
『───薫様!遅くまでありがとうございます…繋がって良かったです』
薫
『…ええ、何とか。 沢山ご迷惑おかけしてしまって、 ほんとにすみません』
薫
『………申し訳ありません。 私達としても尽力しております』
薫
薫
薫
『! ───それ、今日分かりました。』
薫
薫
『はい。本日の野外任務中の通信においてです。』
薫
『[協力すれば俺“達”が国防局を退ける。 その時お前達は協会連中に専念すれば良い]』
『──彼らに同盟を申し込まれました。 情報提供の協力をする代わりに、戦いに発展した暁には、国防局の分の相手を担ってくれると』
薫
『……はい。 ───薫様は、“C-404”という男をご存知ですか?』
薫
『えぇそうです。当局のエルネスタ長官を殺したとされているあの。』
薫
『そのようなんです。 …どちらかというと、スペクターという男が、C-404の一味と言った方がしっくりくるかもしれません』
薫
『……接触しました。 スペクターの手引きで。』
薫
『にわかには信じられないことだと思いますが、事実でした。 クジマもそう言っていましたし…』
薫
『!そう……でしたか。 …いえ、道理で。色々納得がいきました』
薫
『…一応、はい。 シュウちゃんを筆頭にその形となりました』
薫
『でも正直、悪い話ではないと思ったのは本当です。…流石に、本職の軍人は相手にしたくありませんので』
薫
薫
『もちろん理解しています。 やはり、誰が裏切るか分からない世界ですから』
薫
『……では、 夜も深いですし、何も無ければ私はこれで──』
薫
『?はい。』
薫
薫
「…分かりました。 それでは失礼致します」
ブツッ
薫
「……推測が正しければ、 その方は故人という事にはなってしまいますが」
薫
牧
薫
薫
牧
牧
薫
牧
牧
薫
牧
牧
薫
薫
牧
薫
牧
牧
薫
薫
牧
薫
牧
━━━━━━━━━━━━━━━━
日晴
フラン
フラン
狄
狄
フラン
「万が一でも話したりして、逃げたり襲ってきたりしようものなら…」
フラン
日晴
狄
狄
フラン
フラン
フラン
狄
フラン
日晴
日晴
狄
日晴
狄
日晴
ダッ
狄
フラン
日晴
日晴
日晴
日晴
日晴
ペラッ、
日晴
スッ…
日晴
日晴
パタ……ッ、
日晴
日晴
日晴
グッ───
日晴
日晴
──コンコンッ!
日晴
パタンッ!!
日晴
ジーナ
ジーナ
日晴
ジーナ
日晴
日晴
牛タンつくね
牛タンつくね