夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
ロープで輪を作り首をかける
夏樹
夏樹
そして僕が首にロープをかけようとしたとき
ピンーポンー
夏樹
ガチャ
絵名
夏樹
夏樹
絵名
絵名
玄関の鏡で見てみると、明らかに不健康と言えるクマができでいた
夏樹
僕は苦笑しながら答えると
絵名
夏樹
絵名
東雲先輩は足を指差した
夏樹
絵名
夏樹
夏樹
絵名
夏樹
絵名
夏樹の部屋
絵名
夏樹
僕はいじめられていることを東雲先輩に話した
身に覚えのない噂も誰にも信じてもらえないことも話した
絵名
夏樹
絵名
夏樹
絵名
夏樹
夏樹
夏樹
絵名
夏樹
絵名
10分後
絵名
夏樹
絵名
夏樹
絵名
夏樹
絵名
夏樹
そう言うと絵名は帰っていった
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
僕は急いでトイレに駆け込んで空っぽの胃のなかからなにかを吐き出す
夏樹
僕を裏切らない...よね
絵名視点
絵名
絵名
絵名
絵名
絵名
私が何でこんなことをするのかと言うと夏樹くんが好きだからだ
私の絵を褒めてくれた夏樹くんが、私を慰めてくれた夏樹くん私を支えてくれて夏樹くんがたまらなくたまらなく好きだからだ。
けど夏樹くんは優しくて愛嬌もある、だからだ女子からの人気も高かった
...私にだけ意識を向けるには孤立させる必要があった
そのために私は噂を流して夏樹くんがいじめられるように仕向けたんだ
お陰であと少しで夏樹くんは依存するだろう
絵名
絵名
絵名
暗い帰路で絵名はそう呟き不敵な笑みを浮かべた
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
夏樹
コメント
1件
共依存か洗脳みたいな~チラチラ(自分でリクエストしてるバカ)