コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは消しゴムで繋がる恋の続きです。見てない方はそちらからお願いします
みなみ
みなみ
みなみ
れいか
みなみ
れいか
れいか
みなみ
ジャングルジムの王子様はれいかが幼稚園に行っていた頃のお話です
れいか
みなみ
れいか
みなみ
れいか
れいか
登っていってれいかは足を滑らした
れいか
みなみ
?
れいか
れいか
と、笑顔でお姫様抱っこをしてくれた
でも、私はその子の名前が分からなかった
キーンコーンカーンコーン
みなみ
れいか
先生
れいか
みなみ
たくみ
れいか
みなみ
れいか
と、雑談してると……
れいか
私の目の前にはボールが来ていた
私はボールが怖くて動けなかった
れいか
たくみ
たくみが私の方へ来て、守ろうとしていた。 でも、それは間に合わなくて、私の顔にボールがあたった
みなみ
たくみ
先生
私はそのまま寝込んでしまった
たくみ
たくみ
れいか
たくみは私をお姫様抱っこして、笑顔を見せた
その顔は、どこか懐かしく感じた
たくみ
たくみ
れいか
れいか
それから何日かして、私は元気になって学校へ行った
れいか
たくみ
れいか
たくみ
たくみ
れいか
と、私はたくみに抱きついて
れいか
れいか
と、言った