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rbsha nmmn 苦手な人は回れ右🙌 さんこうにしますさんからの リクエスト!

久しぶりにロボロの家で遊び 夜も更け、もう夜の10時だった こんな楽しかったん、久しぶりやわ… 存外 数十分しかいないと思っとったけど ここに来てから もう5時間は経ってたんか。…

rb

シャオさん今日泊まってくか?

rb

危ないやろ

sha

え?えぇの?

心無いロボロから そんな言葉が聞けるなんてッ

sha

親は旅行で居らへんし、夜中に一人で帰るの怖いし……

sha

遠慮なく泊まらせてもらうわ!

rb

んじゃ、風呂入れてくるから待っとって

sha

了解〜

ロボロは風呂場に行き、 俺はゲームを片付けて ス魔ホを弄っていた ラインを開くと、グループLINEに トントンから鬱への怒りの鬼LINEが 送られてきていた

sha

大先生、絶対気づいてないやろこれ……

大先生、多分彼女かなんかと ヤッてるんやろ アイツ屑だし でも、決して 一線は越えない男なのも知っている

rb

シャオロ〜ン?

sha

ん〜?どした?

rb

湯入ったけど、先入るか?

sha

えぇの?じゃ先入る

俺はロボロのベッドの下から 自分のパジャマと下着を取ると 風呂場へ行く 持っといて良かった〜 ロボロの服、ちっさくて入らへんし!

風呂場に入って、体を洗っていると 外から物音が聞こえ 扉が開かれた

sha

ぎゃッ…!

sha

ろ…ロボロどしたん…???

驚いてみると 裸のロボロがいた

rb

俺も一緒に入る

sha

え??

いや、まぁ 別に一緒に入るんはえぇねんけど……

rb

シャオさん背中洗ったるわ

sha

えぇ…?

まぁ偶にはえぇかな 誰かと入るの久しぶりだし 俺はイスに座ると、 ロボロに背中を向ける ロボロが俺の背中を洗っているのを 鏡越しに見ていると ロボロが尻尾を触ってきた

sha

んッ♡

rb

あれ、シャオさん今喘いだ…?

sha

へッ…ぁ…いや…違っ

誰しも、性感帯があるだろ ソレが、俺は尻尾の付け根なのである

rb

ふ〜ん…

グリッ

sha

あ"ッ~~~~♡

ロボロに尻尾を握られ イッてしてしまう

sha

ぅあ…ッ…////

rb

んふ……気持ちよくてイッちゃったん?

sha

やッ…やぁ"ッ

ロボロが、俺の乳首を弄る

sha

ひッ♡ぅ"ッッ♡♡

rb

シャオロン、気持ちぃ?

sha

気持ちよくッ…なん"かッ…♡

・ ・ ・

sha

あ"へッ♡~~ッ~~~~~♡

sha

もッと♡もっとロボロのちょう"らぃ"♡

ビクビクと腰を振り 快楽に堕ちたシャオロンは 見ていて気持ちが良い 今は自分の事しか考えてない そうやって思えるからである

rb

今のシャオロン♡めっちゃかわえぇわ♡

sha

ん"ッ♡おれッ…かわぃ…?♡

rb

かわえぇよ?♡俺のシャオロン♡

俺しか考えられへん体にしたるからな♡

快楽墜ちとは?って感じだし オチが弱い()

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