にゃめ
にゃめ
にゃめ
にゃめ
私はもういつの間にかここまで来てしまっていた
もう我慢の限界だった
でもそんな時色々な少女からこの世を去ることを
遮られてしまう
そんな日々
にゃめ
私、屋上で靴を
脱ぎかけた時に
にゃめ
白髪の子
声を掛けてしまった
にゃめ
白髪の子
口をついて出ただけ
ホントはどうでも良かった
先を越されるのがなんとなく癪だった
三つ編みの子は語る
にゃめ
白髪の子
白髪の子
にゃめ
にゃめ
白髪の子
にゃめ
にゃめ
白髪の子
にゃめ
にゃめ
白髪の子
白髪の子
って白髪の子は消えてった
にゃめ
にゃめ
にゃめ
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