あーゆ
皆さんこんにちは
あーゆ
あーゆです
あーゆ
今回!第3話を投稿させて頂きました!
あーゆ
これを書くのが自分でもとても楽しみでした(*^^*)
あーゆ
♥、コメントよろしくお願いします
あーゆ
それでは
あーゆ
行ってらっしゃい!
⚠️通報しないでください⚠️
莉奈
あのね……
陽菜
………え…?!
莉奈が言ったのはあまりにも 予想外の事だった
陽菜
そんな…どうして急に…
莉奈
だって、嫌でしょ?
莉奈
翔吾君は4んだのにさ、いじめっ子達はのうのうと生きているんだよ?
莉奈
それってさ、なんかおかしくない?
陽菜
……
莉奈
原因たちは平和に暮らして
莉奈
悪くない人は4んでしまう
莉奈
だからさ、生き地獄にしてやろうよ
莉奈
私たちが、復讐して…ね?
陽菜
莉奈…
そう、莉奈の提案とは、復讐だった
私はあまりにも驚いた
だって、莉奈はいつも優しくて、 いつもみんなが困ってることに最善の解決案を出す
これが最善とはとても思えない
陽菜
…そんなことしても、翔吾は喜ぶのかな?
莉奈
嫌ならいいのよ
莉奈
これはあくまでも私の「考え」
莉奈
強制ではないの
陽菜
…
陽菜
どうして…?
莉奈
憎いからに決まってるじゃない
陽菜
え…?
莉奈
私の大切な親友の弟を56しておいて、落ち込ませて
莉奈
しかも、いじめのことは黙ってなかったことになってるんでしょ?
陽菜
けど、あの子たちは56してな…
莉奈
〇殺の原因はあの子たちでしょ?
陽菜
…!
莉奈
直接でなくとも、56した事に変わりはないの
沈黙のまま、時間が過ぎる
その沈黙を先に破ったのは莉奈だった
莉奈
…ごめんね、急にこんなこと
莉奈
けど、よく考えて
莉奈
明日、また学校で話しましょ
陽菜
…うん
莉奈
じゃあね、また明日
陽菜
…また明日
スタスタスタ…
私が1人、その場に残される
陽菜
…帰ろ
スタスタスタ…
自分の足音だけが響く
私は、どうすべきなんだろう…
あーゆ
はい!ということで!
あーゆ
第3話、いかがでしたでしょうか?
あーゆ
実はこれ、今まで書いたので最速で書いたんですよ。
あーゆ
なので誤字脱字があるかと…💦
あーゆ
また、間違いを見つけたらよろしくお願いします。
あーゆ
さて、今日はここまで!
あーゆ
次回もぜひ読んでください。
あーゆ
皆さんのコメント、♥励みになります
あーゆ
よければフォローもよろしくお願いします。
あーゆ
それではまた会いましょう
あーゆ
おつあゆー!