りーぬくん
ギシギシとなるベット
りーぬくん
俺の甲高い声
りーぬくん
愛の欠片も無い性行為
さとみくん
彼の低い声
りーぬくん
週一の月曜日にさとみくんの家で日課のようにする性行為
正直言って俺はさとみくんが好きだ
りーぬくん
毎日のようにこの行為をする
でも、さとみくんは違う
その本物のアイは俺に向けられている訳では無い
ごめんね、さとみくん
俺ね聞いちゃったんだ
りーぬくん
さとみくん彼女さん居たんだね
とっても可愛いい彼女さん
まさか俺の相棒だったとはね
るぅちゃん
さとみくん
ちゅっと部屋に小さなリップ音が響く
シュルシュルと服を脱がせる音がドア越しに聞こえる
さとみくん
るぅちゃん
あれ、いつからるぅとなんて呼び捨てするようになったんだろ
あ、2人きりの時だけか
ドサッとベットに人が倒れる音後したあとは話すまでも無いだろうね
そのベットで先にシたのはどっちなんだろうな
もう、どうでもいいや
じゃあ、俺は君の何なの?
ただの性欲処理の道具に過ぎないのかな
だってるぅとくん気持ちよさそうに喘いでたもんね
さとみくんはずっとずっとシている時も愛してる愛してるって
俺が愛してるって言ってもさとみくんはずっと好きだよだけ
ねぇ、さとみくん
俺はいったい君の何なの?
りーぬくん
さとみくん
りーぬくん
さとみくん
りーぬくん
さとみくん
りーぬくん
さとみくん
好きだよ…か
いつもいつも、こうで
セフレ関係の俺とさとみくん
いつになったら終わるのかな
コメント
10件
はづちゃん!はづちゃん!聞いて聞いて!
葉月さん(でいいのかな?) 神ですか…??いやマジで( ˙-˙ ) 神だ…もっと「君と俺」みたいな素敵な物語いっぱい書いてくださいぃぃぃぃ(´இωஇ`)