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俺はタナー。
…最近引きこもってる。
病み というものだ。
スマホで調べてみたんだ。
縺ゥ縺?@縺ヲ縺薙s縺ェ縺薙→になったのかを。
そうしたら、リストカット というものがヒットした。
簡単に言うと、自分の血を見て 安心するものらしい。
俺は血を見るのは好きだ。 だから ……やってみることにした。
タナー
俺はとんでもないことに気づいた。
"あいつ"の家にカッターがあるということを。
ジェヴィン
最近、タナーさんはずっと学校に来ていない。連絡すら取れない。
もしかしてあの日 私が言ったことをずっと 気に留めているのだろうか
ジェヴィン
タナー
タナー
タナー
ジェヴィン
ジェヴィン
タナー
タナー
ジェヴィン
ジェヴィン
タナー
タナー
そう言ってこちらから会話を終わらせる。
…何か食べなきゃな…
そう思い、俺は重い腰を上げて1ヶ月ぶりにコンビニへ向かう。
───────
タナー
ジェヴィン
通話
00:00
電話がかかって来ると、直ぐに通話に参加する。
タナー
ジェヴィン
タナー
ジェヴィン
タナー
ジェヴィン
タナー
ジェヴィン
そういい、電話をガチャ切りされる。
タナー
そう文句を垂れていると、玄関からガチャッという音が聞こえてくる。