テラーノベル
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1人目
名前:古瀬 藤利(ふるせ とうり) 性別:男性 年齢:18歳 性格:気まぐれで気分屋。ちょっとした嘘で他人をからかうことが好き。大抵テンションが高く結構な問題児だが、与えられた仕事はきちんとこなす。 好き:いたずら、嘘や冗談、カツサンド 嫌い:カエル 得意:暴れ回ること、場を盛り上げること、球技全般 不得意:加減すること 一人称:おれ 二人称:君(初対面)、あんた、[名前] 立場:葬儀師の家系 彼岸花に対する印象:縁起の悪い花。墓の周りに植えられてる。 夢で見る風景:墓場の中でぽつりと自分だけ立っている、というもの。夢の中には色が無いが、なぜかとある墓の周囲に植えられている彼岸花の鮮明な赤色だけはよく分かる。 秘密:自分が葬儀を担当した人間が、その葬儀を終えた日の夜に夢によく出てくる。夢の中の人々は藤利に指をさして『お前のせいだ』と言ってくる。面倒なのでまぁまぁ困っているらしい。 能力:【束縛ノ呪符】(そくばくのじゅふ) 能力詳細:札を貼った対象の動きを封じる能力。 体力:87 身体能力:46 頭脳:42 俊敏:7 精神力:10 協調性:3 行動力:5 狂度:8 攻撃力:49 防御力:31 能力度:85 憶えている記憶:自分が葬儀師になったばかりの頃、誰かの葬儀を担当した。その誰かには親しい人々が何人も居たらしく、その人々は全員涙を流していた。そして、葬儀をしている誰かの家族と思われる人々から葬儀後に話しかけられた。その内容は忘れている。 隠された記憶:従兄弟が藤利に夢を託して、彼の目の前で自殺をした。藤利自身は、親しい人が自殺したショックで従兄弟に関する記憶のほとんどを失った。藤利は葬儀師としてその従兄弟の葬儀を執り行ったが、葬儀の時に従兄弟の顔を見ても、何かを思い出すことも涙を流すこともできなかった。 サンプルボイス:「ん、そんなところで何してんの? ……あ、もしかして邪魔しちゃった? ごめんね〜。」 「なにそれ。ウケる。」 「また仕事かぁ。行方不明者も失踪した人も多いなぁ。……でも、まだ見つかってない人も居るんだよね。」 「うげっ、カエルだ。相変わらず気持ち悪いね。……ほら、もうこんなところ来るんじゃないぞー。」 「わっはははははははは! 何それ!」 「葬儀を執り行う、それが俺の仕事だから。……仕方ないものは仕方ないんだよ。」 その他:若者言葉を多用しがち。 カツサンドが好きで、なぜかカツサンドが美味しいお店などを熟知している。情報源は謎。 球技全般が得意だし好き。その中でも特に好きなのはバスケで、時折バスケをしている様子が見られるんだとか。
2人目
名前:花宮 一桜(はなみや いお) 性別:男性 年齢:23歳 性格:客観的視点から物事を見るのが得意。 自分なりの考えを持っているが、口数が少ないからか他人と衝突することもある。 好き:読書、静かな場所、研究や調査 嫌い:面倒な人、うるさい人、妨害されること 得意:研究、頭を使うこと 不得意:規則正しい生活を送ること 一人称:僕 二人称:君、[名前] 立場:村を調査に来た学者見習い 彼岸花に対する印象:ただの花 夢で見る風景:図書館のような、それでもどこか違うような場所で誰かと会う夢。その誰かとは親しかったような気もするし、初対面のような気がするらしい。とても曖昧な夢。 秘密:とある人型の機械に執着している 能力:【慧眼開花】(けいがんかいか) 能力詳細:対象の知能を底上げする能力。 体力:29 身体能力:40 頭脳:50 俊敏:5 精神力:10 協調性:5 行動力:7 狂度:6 攻撃力:32 防御力:48 能力度:83 憶えている記憶:父親からAI搭載の喋る機械を譲り受けた。一桜はよくその機械に話しかけていたのだが、ある日突然その機械は何者かによって壊されてしまった。 隠された記憶:数年前、もう用済みだから好きに使ってくれと言われ、父親からとある機械を譲り受けた。気になったので試しに能力をその機械にかけてみると、その機械は突然話し始めた。面白いと思って、能力をかけてはその機械とよく話をしていた。 しかしその機械は、ある日突然父親によって壊されてしまった。 サンプルボイス:「……うん、僕は花宮 一桜だけど。それがどうしたの? 用がないなら僕を呼ばないで。僕は暇じゃないんだから。」 「ただ世間話をしたいだけなら別の人にしてよ。少なくとも僕は適任じゃない。」 「僕の周りでうるさくするのはやめて。気が散る。」 「なるほど、よく分かったよ。どうでもいいことが。……んじゃ、帰るね。さようなら。」 「……暇なの? なにかもうちょっと別のことをしたらいいんじゃないかな?」 その他:若き逸材だなんて言われている人物。しかし、本人の性格が強烈なので周りからは避けられがちなところがある。 自分が集中している時に大きな音などで妨害されることが大嫌い。あまりにもうるさいと本の角で小突いてくる。 自身が興味のある物事以外はとことん興味がない。
コメント
1件
有難う御座います!!🙏✨ 了解致しました!!🙌✨