夜のさんぽ
ども!
夜のさんぽ
夜のさんぽです!
夜のさんぽ
続きめっちゃ遅くなって申し訳ないです……
(>_<)
(>_<)
夜のさんぽ
マフィアパロのやつ考えるのに没頭しちゃって……
夜のさんぽ
もう早速続き行っちゃいましょう!
夜のさんぽ
では、行ってらっしゃい!
道満
読書ばかりで、疲れていませんか
晴明
……大丈夫です
蘭丸
少し休もうよ
晴明
……それだと、休んでばかりになります
蘭丸
いいことだよ
晴明
……
晴明
……優しい
晴明
……昨日より、ずっと
晴明
だから……
晴明
否定しずらくなる
蘭丸
晴明くーん、起きてるー?
蘭丸
あっちゃんが朝ごはん作ったって……さ…
晴明
隊長さん…!おはようございます
蘭丸
…今日は、少し元気だね
晴明
はい…!
蘭丸
……理由はこれかな?
道満
おや、晴明君、起きていましたか
道満
………何をしているのです?
蘭丸
……手紙、ね
晴明
……えっと…
蘭丸
書いた?
晴明
……途中まで
道満
誰宛てです?
晴明
……弐年参組のみんなに
蘭丸
送るつもりだった?
晴明
……できることなら。
晴明
でも、無理なのは分かってますから
晴明
言葉にして忘れないようにしないとって…
道満
何を?
晴明
……会いたい、って気持ちを
蘭丸
……読んでいい?
晴明
……どうぞ
蘭丸
……
道満
……
蘭丸
優しいね
道満
1人1人に分けてるんですね
晴明
……迷惑、でしたか?
道満
いえ。言ったでしょう
道満
私たちになら晴明君は迷惑なんて気にしなくていいと。
蘭丸
ただ、逃げようとするのは許さないってば
晴明
……なんで…僕はただ手紙を
蘭丸
気持ちを整理するために書いたんでしょ?
晴明
はい…
蘭丸
それってさ
蘭丸
“出ていく自分”の輪郭を作ってる
晴明
……そんなつもりは
蘭丸
つもりは関係ない
道満
晴明君、これは外に向かう行為です
晴明
……紙、ですよ?
晴明
誰にも見せてない
道満
だからこそ、です
道満
一番、止めにくい
晴明
……僕
晴明
考えただけで……
蘭丸
君、賢いもんね
蘭丸
その分、実行する手立ても考えることが出来る
晴明
……
道満
今後
道満
個人的な記録は、こちらで預かります
晴明
……え
蘭丸
君を疑ってるわけじゃないよ
蘭丸
ただ
蘭丸
君は、無意識でも外に出ようとしちゃうから
晴明
……
クシャッ
晴明
……返して、もらえますか
道満
……今は、保管です
晴明
……僕の、気持ちです
蘭丸
分かってる
蘭丸
だから、外に出さない
晴明
……
晴明
……書いただけ、なのに
蘭丸
“書いただけ”で
蘭丸
ここまで来たんだよ
蘭丸
次は、ない
晴明
…………
道満
…ふぅ
蘭丸
晴明君、何も喋んなくなっちゃったね
道満
…でも、必要なことですから
蘭丸
うん、分かってる
ガタッ
道満
晴明君、どこへ?
晴明
………少し、水を
蘭丸
…そっか、僕が取ってきてあげるよ
晴明
………ありがとうございます
道満
…ここから動かなくて済みますね
晴明
……僕はむしろ…
蘭丸
はい、これ、飲んでいいよ
晴明
…はい
ゴクッ
晴明
………僕が冷蔵庫の中に戻しますよ
蘭丸
…だめだよ
蘭丸
晴明君はあんま動かずに楽できた方が良いでしょ?
晴明
そんなこと……
蘭丸
僕がしまうから
晴明
………
道満
晴明君?蘭丸さんがしまうと仰ってるんです
道満
それでもどこへ向かおうとしているのですか?
晴明
新しい本をと思って…
道満
…私が取ってきてあげましょう
晴明
…………ありがとうございます
晴明
ここは何故か…息が詰まる……
蘭丸
そろそろ、休もうか
晴明
……はい
道満
寝る前に
道満
他に、やりたいことはありますか
晴明
……
晴明
……特に……
蘭丸
うん
蘭丸
それでいい
晴明
((ゴソッ
蘭丸
晴明君、そっちはダメ
蘭丸
こっちを向いて寝て
晴明
なん…で……
蘭丸
はやく
晴明
……っはい
道満
位置は、そのままでいいので
晴明
……分かりました
晴明
((スッ
道満
何をしようと?
晴明
……電気…を、消そうと…
道満
私に言ってください。代わりに消すので
晴明
……お願いします……
晴明
……
晴明
……おやすみなさい……
蘭丸
おやすみ
道満
おやすみなさい







