コメント
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うわー、サイコー…👍癖だー…w 海月)……(自分を作った奴がクズすぎて引いてる)
後で作品名変える!!
うちは名前も知らない国の海辺にあるスラム街
読み書きすら出来ない人が集まった 『廃材の街』と呼ばれるそんな街に7人家族三人兄弟の長女としてうちは生まれた
じっちゃ(祖父)
じっちゃ(祖父)
鵜鳥
鵜鳥
炉鵜
鵜李
鵜鳥
鵜李
鵜鳥
炉鵜
鵜鳥
鵜李
スラム街に住んでるだけあって食べ物に困るのは日常茶飯事で慣れてたから苦ではなかった。
鵜鳥
じっちゃ(祖父)
鵜鳥
じっちゃ(祖父)
鵜鳥
炉鵜
鵜鳥
鵜鳥
鵜李
鵜鳥
幼い頃からじっちゃに色々な話を聞かされてたから、普通の子よりませてたと思う。
いわゆるマセガキ
でも普通に家族の事は好きで、 誕生日は家族全員揃ってお話ができるからもっと好きだった
11才の誕生日を控えたあの頃も。うちは両親が笑顔で 帰ってくるのを楽しみに待ってた
でもうちの誕生日の2日前に帰ってきた両親は、笑顔ではなかった。 悔しそうな、悲しそうなとにかく良い表情ではなかった
鵜鳥
かぁちゃ(母)
かぁちゃ(母)
とぉ(父)
鵜鳥
そう言いながら、好奇心に負けたうちは布団に包まりながら 両親と祖父祖母の話を聞いた
とぉ(父)
とぉ(父)
かぁちゃ(母)
かぁちゃ(母)
実験施設
かぁちゃ(母)
鵜鳥
じっちゃ(祖父)
とぉ(父)
鵜鳥
ばぁや(祖母)
鵜鳥
鵜鳥
じっちゃ(祖父)
じっちゃ(祖父)
鵜鳥
鵜鳥
鵜鳥
かぁちゃ(母)
鵜鳥
鵜鳥
この時うちは悲しいと言うより「やっぱこうなるか」の方が強かった。友人も知らん街に売られる事がよくあるから。いつか自分も売られるんだろうな。と思っていたから
愚か者