広道ゆうと
先輩!
広道ゆうと
昨日の続きです。
赤松かこ
あぁ___。
広道ゆうと
昨日は、厚真連続殺人事件の話と鴨気村の村人の話をしましたよね、
広道ゆうと
今日は、違うお話します。
赤松かこ
ほぉ。
広道ゆうと
その3
広道ゆうと
カニバリズム
広道ゆうと
カニバリズムとは、人が人を食べることをいいます。
広道ゆうと
これは、とある国の「ローゼ」という人の話です。
広道ゆうと
ローゼは、昔から人肉を食べて生活していたそうで、
広道ゆうと
同級生の子が行方不明になることはしょっちゅうありました。
広道ゆうと
警察は、なぜ築かなかったのか。ってなってきます。
広道ゆうと
それは、まさかカニバリズムが本当に存在するなんて思ってもなかったからです。
赤松かこ
まぁ、そうだよね、
広道ゆうと
ところがある日ローゼの服に血がついていたのです。
広道ゆうと
それを警察が気付き鑑識に回したところ、行方不明の子の血だったことが判明したのです。
広道ゆうと
これも本当かは、よくわからないんですけどね。
赤松かこ
そうなるよね、
赤松かこ
人が人を食べるなんて考えも、しないからね。
広道ゆうと
いまだにローゼは、逮捕されていないんです。
広道ゆうと
その4
広道ゆうと
アルファン城
広道ゆうと
これは、昔使っていた城です。
広道ゆうと
1843年ごろのもので、国の宝ともいわれていたくらい歴史に残るものだったのです。
広道ゆうと
でも、その城にはある秘密があるのです。
広道ゆうと
それは、そこの王が次々に殺されてしまう、という事件が続いたのです。
広道ゆうと
現在は、閉鎖していますが昔は中にも入れたとか…。
広道ゆうと
入った人ほとんどの人は、怪奇現象に合ったと証言しています。
広道ゆうと
その後、『呪いの城』や『殺人の城』とも言われるようになりました。
広道ゆうと
まぁ、僕の話はこれくらいの方がいいかなぁって
広道ゆうと
改めて昨日思いました。
広道ゆうと
やっぱり好きなことは話したくなるものですね、
赤松かこ
そうかな、…。(笑)
広道ゆうと
なんか、昨日はすみませんでした。
広道ゆうと
帰り際に引き留めてしまって、
赤松かこ
いやいや、私も聞き込んじゃったもの。
広道ゆうと
興味持っていただけましたか?
赤松かこ
持ったか持ってないか、って聞かれたら
赤松かこ
持ったね、
赤松かこ
休日に詳しく聞かせてほしいなぁ、
広道ゆうと
本当ですか?!
広道ゆうと
ぜひ!