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ファンタジー・異世界・SF

そして、私は100回死んだ。

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誰がつくったのか、何を目的にしたのか、いつ作られたとかすらもわからないが、だが、別世界で100回死ぬ代わりに現実で寿命が1日延びるという考えを実現した箱…いや、ボタンができた。 ――「経死ボタン」由来もわからないボタン。 それがどうしても気になり、俺と一橋(がすはし)は、そのボタンを手に入れ、2人とも押すことにした…すると……
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