たぬたぬ(主)
おはこんばんにちはー!
たぬたぬ(主)
最近、寒くなってきましたね…
たぬたぬ(主)
友達とか結構体調不良者多くなってきてて
うちも気をつけないと…
うちも気をつけないと…
たぬたぬ(主)
これを見てくださってるあなたも気をつけてくださいね🥺
たぬたぬ(主)
それでは、早速お話STARTです!
その日は、いつもと変わらない日常だった。違うとするならば、5・6限目がカットされ、性教育講座が開かれていることくらいだ。なんでも、1週間後に同じクラスに転学してくる子が性同一性障害なんだそうだ。その子のことを生徒たちに理解させようと全校生徒を集めこの講座を開いたと先生たちは言う。
校長先生
〜〜〜ということがあり、〜〜〜〜。〜〜であるからして〜〜〜〜。
さっきから同じことの繰り返しじゃん?!早く1週間後にならないかな〜仲良くなれるといいな〜…。講座中はずっとそんな事を考えていた。
先生
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。以上で性教育講座を終了とする。
そんな事を考えているうちに講座は終了していた。
教室に戻ると1人の少女が真っ先に来た。
愛羅
朱莉〜!!
その少女は、吉田愛羅。 愛羅とは小学校からの腐れ縁だ。
朱莉
愛羅!
愛羅
校長まじで話長かった〜!
朱莉
そうだね〜でも、
朱莉
校長の話よりも転学してくる子の事考えてた!
朱莉
仲良くなれるかなぁ〜?
愛羅
朱莉なら絶対仲良くなれるよ!!
愛羅
小学校の時から一緒のこの〝私〟が証明してあげる!!
朱莉
ありがとう。
ガラガラー扉の開く音ー
朱莉
あっ、先生来たよ。席戻ったほうがいいんじゃない?
愛羅
わっ!そうだね!じゃあね朱莉!また、あとで話そ〜ね!!
朱莉
うん
そんな会話をしたあと、HRが始まった。今日の性教育講座について、転学生について、色々な話を先生はした。今日のHRは、いつもよりも長かった。
ー1週間後ー
たぬたぬ(主)
とりあえずここまで!!
たぬたぬ(主)
ちょっと休憩してまた書き始めます!
たぬたぬ(主)
初めて書くお話だから
たぬたぬ(主)
このお話が長期になるのかどんなふうになるのかうちにも全然分かりません
たぬたぬ(主)
それでも見てくれる人は暖かい目で見てくれると助かります!!
たぬたぬ(主)
それではまた今度!👋