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俺は今1人だ
さっきまではまふといたんだけど…
俺はついさっきまでずっと作業におわれていた
だから、やっと休める…
そう思ってスマホゲームをやっていた
まふまふ
まふまふ
なんだよ、今ゲームに集中してるのに…
そらる
そう言うと、まふは部屋を出ていった
そらる
そらる
そらる
そして、俺はゲームに集中した
しばらく立つと､､､
まふまふ
そらる
いきなりなんだよ…
そらる
まふまふ
そらる
まふまふ
そらる
まふまふ
まぁそうだけど…
そらる
まふまふ
そらる
まふまふ
まふまふ
俺だって疲れを取りたいんだよ…
そらる
そらる
まふまふ
そらる
そらる
そらる
正直言いすぎたと思った
でも、俺だって疲れを取りたい…
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
そう言ってまふは家を飛び出していった
出ていく時、微かにまふの目から涙が零れていたことを
俺は見ないふりをした…
そらる
そらる
そう安心して、俺はゲームを始めた
そう
これが俺たちの平穏な日々を消すことになるなんて
分からなかったから…
いや、
分かれなかったから…
こんなことがあって、今は1人…
そらる
そらる
そらる
ごめんって…
構ってあげられなくてごめん…
だから帰ってきてよ…
そらる
そらる
俺は今更寂しくなった…
そらる
LINE
そらる
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応答なし
まふまふ
そらる
そらる
そらる
まふまふ
そらる
まふまふ
まふまふ
まふまふ
そらる
そらる
そらる
その瞬間、
喉に違和感を感じた
そらる
お腹も痛い…
なんか…吐きそう…
そらる
そらる
そらる
まふはそこにはいなかった
いつもはいるのに──
俺は、吐きそうで苦しい気持ちと、まふに酷いことを言った罪悪感
2つの気持ちがごちゃごちゃしていた
そらる
坂田はまふと一緒にいる…
なら、うらたは？
そらる
電話
うらたぬき
そらる
そらる
そらる
うらたぬき
そらる
説明
そらる
そらる
うらたぬき
うらたぬき
そらる
そらる
うらたぬき
うらたぬき
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
猫もも
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