ひたすら走っている、と
ロボロが、固まる
ロボロ
ロボロ
zm
ロボロ
どう、しよ、、、
俺が新しい幹部になったことは、多分バレてるやろうし、、、
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
つまり、、、
俺たちの逃げ場は、、、
ないってことか、、、?
zm
ロボロ
ロボロ
zm
ロボロ
zm
zm
ロボロ
ロボロ
ロボロ
zm
まぁ、戦争が起きた時だけ、
こっそり我々国の手助けすんねんけど、
zm
⁇?
zm
窓から差し込む光が、眩しくて、ゆっくり目を開ける
ぼんやりと天井を見ていると、
唐突に脇腹に激痛が走り、
コネシマ
同時に、意識が覚醒していく
そうや、俺、ショッピ君を庇って、、、
コネシマ
勢いよく起きあがろうとして、
痛みが走り、ひっくり返る
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ふと、手に違和感を感じて、
目線を下に向ける、
俺の手には、
紙が握らされていた
コメント
4件