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ツンデレうさぎ

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ツンデレうさぎ

6 - 〈 お願いダーリン 〉

♥

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2022年09月07日

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☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯

★シリーズ(◍•ᴗ•◍)  1話完結型を  思いつくまま不定期更新

■ツンデレうさぎ■

〈 お願いダーリン 〉  再掲

兎「アイスおいしい〜(*´︶`*)*.✧」 塁「幸せそうに食べるの可愛いですね」

サ「いやアイスうっとり舐めるのゑろくね?」 L「ちょ、そういうこと言わんといて!///」 論「あはは、エル想像した〜w」

兎「もう1本食べたい···」 リ「だぁめ、お腹冷えちゃうよ」

論「冷えたらそれ以上にエルがあっためてくれるから大丈夫〜!」 L「身体張ってあっためたるわ!」 兎「結構です」

サ「まあまあ、マジでお腹冷えるからもうやめとこうやw」 兎「エルくんお腹の冷えないアイス買ってきて欲しいなー」

L「いやそれは売っとらんやろ」 兎「え〜?エルくんなら探せるんじゃないの?」 サ「どんだけ無茶ブリww」

論「でもエルはワガママ言ってくれるのがまた嬉しいんだろー」 L「嬉しいでぇ!」 リ「嬉しいのかよw」

サ「更に、うーくんが上目遣いでお願いしたら無理難題も聞いてあげちゃうんだろ」 L「あげちゃうでぇ!」

論「うーくん愛されてるよね〜」 L「当たり前やうーくんの幸せが俺の幸せなんや!」 兎「ちょ、エルくんっ///」

リ「あれあれ?うさぎくんときめいてるっ?」 論「もしかして今ドキドキうーくんなのかなぁ?」

塁「改めてエルくん大好き〜とか噛み締めてません?」 サ「んなの顔見りゃわかんだろww」

兎「べ、別にそんな···呆れてるだけだしっ///」  ちょっと耳を赤くしてそっぽ向く L「うーくん?」

兎「···でも、そういうの、······嬉しいかな///」

5 ((( ツンデレ尊い〜〜!/// ))) END

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