TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺なんかの為に .

一覧ページ

「俺なんかの為に .」のメインビジュアル

俺なんかの為に .

1 - # 00 . コラボ作品‼️

♥

801

2024年03月27日

シェアするシェアする
報告する

俺なんかの為に .

ななとのコラボ(前編)です!!!

↑ななのアカウント↑

ななとのコラボは 今回で二回目でごさいます!!

↓コラボ前作↓

前作も是非!

俺の兄は国内で有名なアイドルだ

その事もあって 仕事もかなり詰め詰めで忙しい

のに俺は病弱で 父は居らず、 母は既に他界しているから

俺の体調が悪くなった時に 俺の面倒を見てくれるのは 兄の桃にぃしか居ない。

俺だってもう中学生で 自分の面倒くらい自分で見れる

だから、俺なんかほっといて 沢山の人を楽しませるために 仕事に行って欲しい。

だから、今日の俺は 必ず隠し通してみせる

…っ、けほッ…

とは言ったけど 今日は本当に調子悪い

幸い春休み中だから 「 学校を休みたい 」 なんて言って勘づかれなくて済むけど

…はぁ、ッ…ふッぅ、…

目眩がするし 階段が歪んで見える

手すりを必死に握って 壁を伝って降りる

こんな光景見られたら 隠す前にバレちゃうな

でも、きっともう仕事行ってるよね

昼頃に様子を見に帰ってくるけど その時だけ隠せば

っ゙、?!

なんてことを考えていたら 俺は階段を踏み外して 勢い良く階段の下に落下した

っ、ばッ、ふッ゙…

上手く息が出来ない 自分の額を触ると血が着いている

おそらく階段の角で切った

そして体調不良も重なって 吐き気と頭痛が酷い

目眩と一緒に 耳鳴りまで聞こえてきた

脳震盪の初期症状と類似している

いや、確定で脳震盪だ

このまま放置したら 共同運動障害や記憶障害みたいな 後遺症が残りかねないけど

っ、…

体を動かせないし これ以上、意識を保てない

桃くん、次は…

もしかしてだけど、
今日のお昼って
全然抜けれない感じ?

うん

急に予定が入ったから
今日は抜ける時間は無い

…青の弟と紫くんって
仲良かったよな

昨日も遊びに
来てたみたいだし
かなり仲良いみたいだよ

それと時間に何の関係性が…

俺の鍵貸すから、お前の弟に
俺ん家に行くように言って

…なんで、?

紫くんが心配だから

…あぁ、体弱いんだっけ

今日の朝も
バタバタで出てきたから
熱測れてなくて不安

んで、最近気温の変動も
激しいから尚更心配なんよ

今日、休憩中はずっと
上の空だったのはそのせいか

…わかった、連絡しとく

その代わりに集中してね

わかってら

ぴろんっ 、

ん?

…青にぃからだ

…え、っ゙?!?!

「 もっと早く言え!! 」

さすが僕の弟〜

返事がはやーい

一瞬で返ってきたな

んと、「 もっと早く言え 」
だそうですよ。桃さん

…すみませんねぇ…

っ、はぁッ…は、ッ…

昨日の紫くん 明らかに体調が優れてなかった

昨日の体調が もし良くなってなかったら むしろ悪くなってる可能性だってある

とにかく急がなきゃ、ッ…!!

…っ、体力ッ…
つけとくべきだったぁ゙!!

…ふ、ッ゙…はぁッ、ふぅッ…

最短時間で来たけど…っ、

…っ、…

俺は何となく、嫌な予感がした

お邪魔します、…

電気は着いていない

けど、どこからか 錆びた鉄ような匂いがした

っ、まさかッッ゙!!

俺が慌てて靴を脱いで 少し小走りしたら階段の下で 血を流して倒れている紫くんがいた

紫くん、ッ゙!!

脈はある

…意識は…

…っ、…

無い…

痙攣とかも起こしてない

脳震盪…

とりあえず、病院…!!

俺はすぐさま病院に連絡した

あの後のことは何がなんやらで 俺すらよく思い出せない

けど、救急車の中で紫くんが 胃液を吐いたことは覚えている

昨日の夜くらいから 何も食べていないらしく 吐く物がなかったらしい

桃さんには連絡した

けど来れないらしいから 青にぃが代わりに来て 先生の話を聞くんだって

俺はその間、

紫くん、…

…起きた時に
連絡してくれたら
手伝いに来たのに…

なんて独り言を吐いてる

そんな時だった

…っ、り…ぬ、…く…

っ、紫くん゙!!

紫くんが少しだけ俺の手を握って 意識が戻ってきた

渡し方が下手すぎる

本当に申し訳ないです

この作品はいかがでしたか?

801

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚