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炭治郎気づけ!
○○の手にはクナイがあった
竈門炭治郎
○○は口パクで「頭突き」と言った
竈門炭治郎
竈門炭治郎
妓夫太郎
妓夫太郎
妓夫太郎
妓夫太郎
竈門炭治郎
妓夫太郎
妓夫太郎
○○と炭治郎の目が合う
すると炭治郎は頭を後ろに倒す
妓夫太郎
妓夫太郎
竈門炭治郎
竈門炭治郎
竈門炭治郎
ゴツンッ
炭治郎の頭突きと同時に○○はクナイを
妓夫太郎目掛けて投げた
妓夫太郎(ヤケクソで頭突きかよ
妓夫太郎(効かねぇぜこんな、、、
堕姫
堕姫
妓夫太郎
妓夫太郎(体が上手く動かせねぇ!!
妓夫太郎(おかしい何だこれは
妓夫太郎(おかしい!!
妓夫太郎(たかが人間の頭突きだぞ!!
妓夫太郎(クナイ!!
妓夫太郎(いつだ?
妓夫太郎(こいつじゃねぇ
妓夫太郎(じゃあ○○か?
ドンッ
竈門炭治郎
炭治郎(斬れろ!!
炭治郎(斬れろ!!
炭治郎(勝つ必ず勝つ
炭治郎(おれたちは
堕姫
炭治郎(その境偶はいつだって
炭治郎(ひとつ違えばいつか自分自身が
炭治郎(そうなっていたかもしれない
炭治郎(状況
炭治郎(もし俺が鬼に堕ちたとしても
炭治郎(必ず鬼殺隊の誰かが
炭治郎(俺の頸を斬ってくれるはず