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レイ(あかり)

ふわぁ!?

目の前には、とても嫌そうな顔をする

美形の男の人

レイ(あかり)

はぇー

レイ(あかり)

ん?あれ?

ここはどこやぁ?

レイ(あかり)

誰や?お前

トントン

!?

トントン

あ、あなたの執事のトントンと申します

レイ(あかり)

はぇー

レイ(あかり)

ん?執事?

レイ(あかり)

あれれぇ?

トントン

それでは失礼します

トントンさんが出て行く

やっほー!神だよぉ!

レイ(あかり)

いや、お前誰だよ

いや、あかりちゃんが前世余りにもかわいそうだから転生させてあげたんだけどさ

悪役のお姫様になっちゃいました
(テヘッ)

レイ(あかり)

いや、キモいよ?え?

名前はレイね!

レイ(あかり)

はぇー

レイ(あかり)

携帯をくれ

レイ(あかり)

あと、バッテリーよろ

レイ(あかり)

暇じゃ

バッテリーは、減らないようにしといたから

はいっ

神の手に、携帯が出てきて、私に渡してくる

レイ(あかり)

おん

どんどん

ドアを叩く音が聞こえる

レイ(あかり)

んあ、誰じゃい

レイ(あかり)

って、わし姫やん

レイ(あかり)

なんですか?

ぴくと

食事の用意が出来たらしいです

レイ(あかり)

わかりました

ほんっとうに最悪

ぴくと

はぁ

じゃんけんに負けて、あのぶりっ子にご飯を知らせなきゃならなかった

ぴくと

(コンコン)

扉を叩くと、小さな声でボソボソ言ってるのが聞こえると

大きな声でこう聞こえた

レイ(あかり)

なんですか?

いつもの甘ったるい声とは違う

少し鋭いような声

ぴくと

食事の用意が出来たらしいです

レイ(あかり)

わかりました

ドアを開けた少女は

目に何も映していなかった

まるで、何もかもに諦めたような そして、何かを哀れんでいるように見えて、とてもその瞳は綺麗だった

いつものようにはひっついてこない

どういう事なのだろう

いつもとは違う彼女に少し戸惑った

部屋を出て言われたところに行くと

食堂があった

その中には美形がめっちゃいたんだがぁ?

レイ(あかり)

ん?

目の前の美形くんが顔を近づける

今日も可愛らしですね!お嬢様

こいつ気に食わんな

媚び売りやがって←

レイ(あかり)

....

こういうやつには無視でいいよな

そんで、そこらの椅子に座る

トントン

お嬢様はあちらの席ですが?

トントンさんがさした先には、めっちゃ豪華な椅子が置いてあった

レイ(あかり)

はぇー

ねぇ、なんでお嬢様無視するん?

(いつもはうざったいくらいに絡んで来るくせに)

レイ(あかり)

お嬢様とかそういう関係なしでも

レイ(あかり)

お前が私と話す価値はない

レイ(あかり)

勘違いすんなよ、自惚

レイ(あかり)

はぁ

豪華な椅子に座る

レイ(あかり)

今度普通の椅子と変えてくれないか?

トントン

承知いたしました

沢山の料理が運ばれてくる

レイ(あかり)

.....

うまそう

めっちゃ食べたいのに、みんななかなか座ってくれない

レイ(あかり)

座らないのか?

コネシマ

お嬢様が、言ったんじゃないですか

レイ(あかり)

一人で食う飯は気に食わん

レイ(あかり)

余り物を食べさせるなんてたまったもんじゃない

んで、みんなで食べましたけど何か?

お嬢様がいなくなった部屋でみんなで話していた

トントン

なんでや!?

ぴくと

あいつ変わったね?

なんでっすか!?まったく違いましたよ!?

グルッペン

みんなが思った事はどんなんだゾ?

トントン

起きた時に、俺の名前のこととか聞いてきたんやで!?

そういえば誰も名前呼ばれてなかったよね

ぴくと

俺があった時は

ぴくと

みんなそうだったかもしれないけど

ぴくと

みんなに執着心がない上に、鋭い感じで

ぴくと

なにも瞳に移していなかったよ

俺もいつもくっついてくるのに、気味が悪かったで!

コネシマ

なんでやろか

シャオロン

んん

エーミール

あ、あの、今言うことじゃないんですけどぉ

エーミール

アズサさんきますよ

そうエーミールが言った瞬間に、俺と鬱、しんぺい神、兄さん、グルッペン、エーミール以外が、めっちゃ準備をしていた

トントン

鬱は準備しなくていいのか?

うん、お嬢様の方が、顔はドストライクだったし

性格変わってくれたおかげで、多分アズサより好きになった

兄さん

俺はなんか表現できないけど、きっぱり言うと

兄さん

アズサさんより、今のお嬢様の方が好きかな

しんぺい神

僕も同じ意見

エーミール

そうですね、ひっついてきませんし

トントン

俺は、前より今の方がいい

トントン

アズサと比べんのは、少し難しいけど、、多分俺はお嬢様の方が好き

トントン

ああいう、冷静な子が俺の好みやから

グルッペン

たしかにわちゃわちゃしてなくていいな

グルッペン

俺らは判断基準が低かったから

グルッペン

アズサに付きっ切りだったんだろうな

トントン

そろそろ来るし、この会議はお開きな

レイ(あかり)

はぁ、スマホぉ

レイ(あかり)

愛しのスマホよぉ

お嬢様ぁ?すいませぇーん

レイ(あかり)

んあ?なんだい?

お前って本当にお嬢様か?

レイ(あかり)

じゃなかったらなんなんだ?

レイ(あかり)

レイ・ヴィーラー
グルッペン・フューラーさんのお父様と、私のお父様が、幼馴染で、仲良いために、
グルッペン・フューラーと私は婚約している

ここまでは神に教えてもらった

ここからは、私の考察だ

レイ(あかり)

だが、そのグルッペン・フューラーは、アズサ・ガーリナーに、少なからず恋心を寄せており、婚約を取り消ししたい

レイ(あかり)

ってとこですねぇ

なんでグルちゃんの恋心まで知っとるん?

レイ(あかり)

...さぁ?

レイ(あかり)

あくまで自分でお答えください

レイ(あかり)

でも私は、婚約はしたくないですねぇ

レイ(あかり)

んで、私がせなあかんのや

じゃあ、俺と婚約するぅ?

レイ(あかり)

ん?冗談はおやめください

いや、リアルねんけど

レイ(あかり)

いや、無理ねんけど←

そういうと、目の前の男性、確か鬱?が、目をキラキラさせた

関西弁喋れるん!?

レイ(あかり)

はい

関西弁で喋ってーや?

レイ(あかり)

んん

レイ(あかり)

なんや、二人の時だけやぞ

レイ(あかり)

他の奴らにいうたら覚えとけよ

(眩しい眼差し)

レイ(あかり)

くっそ、私が地雷踏んだんはしゃーないけど別に気づかへんでよかったやん

まぁ....ね?

レイ(あかり)

ってかグルッペンってやつの写真見せてくれへん?

さっき食堂おうたやん

レイ(あかり)

まじ?存在感あらへんかったわ

レイ(あかり)

ついでに、全員の名前、特徴とか教えて

わかっっっっったわ!

んで、話してもらった

レイ(あかり)

外やと、鬱って呼ぶから、二人ん時は大先生でええ?

ええで!!!

俺は、レイちゃんって呼ぶな

って感じで話し終わって、大先生が帰る

レイ(あかり)

話すん楽しいなぁ(ぼそっ)

コンコン

レイ(あかり)

なんでございましょうか

アズサ

ア、アズサです

アズサ

お茶会のお誘いに参りました

レイ(あかり)

ありがとうございます、すぐに行きます

ドアを開ける

レイ(あかり)

んふ、今日は一段と可愛らしいですわね

って言うと、アズサさんが驚いた表情をする

そんな驚かんでええやん←

レイ(あかり)

それでは行きましょう

紅茶を静かに啜っていると

私の取り巻きだった人?達は、アズサさんに水をかけた

レイ(あかり)

!?

レイ(あかり)

あ、あんた達っ!何してっ

女共

んふ!その汚い水の方がお似合いよっ!

とっさにハンカチを出す

レイ(あかり)

それは可哀そっ!

ゾム

やっぱりお前は変わらんかったんねんな

ゾム

自分の手を汚したくないからって、取り巻きにさせて

ゾム

可哀想とか、偽善はええねん

レイ(あかり)

はぁ、異論させてください

レイ(あかり)

なお、反論は認めません←

レイ(あかり)

たしかに私は、偽善で可哀想と言ったかもしれません

レイ(あかり)

可能性は、多いにあります

レイ(あかり)

けれど、本当に心配していたらどうなんですか?

レイ(あかり)

偽善と、善意

レイ(あかり)

それを決めるのは自分です

ゾム

でも!お前は水をっ!

レイ(あかり)

これだから低脳は困るんだよなぁ?

レイ(あかり)

これだから低脳は困るんだよなぁ?

その彼女の顔は、ぶりっ子でも、見せないような、恐ろしい顔だった

アズサもこんな顔を見たことないのか、震えている

おそらく、ぶりっ子が今してるのは

ガチギレ

レイ(あかり)

水をかけたっていう証拠は?

レイ(あかり)

おい、低脳、これこそさっきの話につながる

レイ(あかり)

水をかけられていて、哀れんでいるのか、可哀想という気持ちが少しでもあるのかだ

レイ(あかり)

私が支持をした確証がない

レイ(あかり)

それで何故、私が指示したと言う?

レイ(あかり)

監視カメラでもなんでも見てくれればいい

レイ(あかり)

見つけられるのだろう?

レイ(あかり)

なんだ?見つけられなかったらどうしようとか?

レイ(あかり)

無責任なこっちゃ

レイ(あかり)

こんな低脳と話していたら、頭が悪くなるわ

レイ(あかり)

部屋に戻ります

正論

おそらく、ゾムさんは、そう思ったのだろう

私はいじめられていた

気の弱い私は、心の中で思ってることが言えなくなっている

でも、こうやって言ってみて思った

言った方が得

先ほどまでの口論は、レイ様が、正論を並べて終わった

アズサ

あれ?

ゾム

チッどうせ偽善のくせに

アズサ

....そうでもないみたいだよ?

そう言って目線を向けたのはきれいに折りたたまれた、

レイ様の

ハンカチがあった

ゾム

じゃ、じゃあ、俺は

ゾム

関係のない人を傷つけたのか!?

アズサ

....司令室で、ロボロに聞いてみるね!

アズサ

ロボロ!

ロボロ

あ!アズサやん

アズサ

監視カメラの映像について何だけど

ロボロ

あぁ、今の担当は鬱やで、俺は書類や

アズサ

わかった行ってくる

着く

アズサ

あのさ大先生

わかっとる

レイちゃんについてやろ?

大先生は、気に入った子にしか、ちゃん付けはしないらしい

ごめんな、呼び捨てでええか?

何か裏切られたような気がした

レイ様の事が気になってるんだなってわかった

あ!あと

レイちゃんは絶対そんなことせーへん

そう言った大先生はいつもよりも何倍も低い声を出していた

ゾム

そうか

ゾム

俺本当に酷いことしたんやな

やから、誤ってきーや

じゃないと何も進めへんやろ

ゾム

そうやな行ってくる
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