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スキな人に監🚫された。

第7話 - エラー7

254

2025年10月09日

#BL

#プロセカ

#冬彰

#監禁

#東雲彰人

#青柳冬弥

あほ

1000♡突破ありがとおぉお！大好きちゅっ

俺がプロセカのBL以外にハマるとはな (飛ばしていいです) 恐るべしプロセカ() なんでってねぇ…… 杏こはにハマったんだあああああ！！いい所はギャップだああああ冬彰の、彰冬の、次にいい(？) 俺、同性愛ならクソ好きだけど異性愛ならもう俺の頭ドッカーンだね (地雷なだけ)

DVD要素あるかも(？) (DV) 冬彰注意ぃ！

ハムハムハムハムスタート

AKITO

(最近はちゃんと学校にも行けてるし、)

AKITO

(ちゃんとした生活が送れてるから
良いんだけど……)

AKITO

(冬弥に、また会いたいなってゆう
欲望も出てきてる……)

AKITO

……冬弥なにしてんのかなー、

帰り

AKITO

ふぁ、……ねみ……、

AKITO

……ん、？

AKITO

あそこ、誰か倒れてる……？

AKITO

はぁ、大丈夫かよ、

AKITO

あの、大丈夫ですか？

＿＿

………ぅ、

AKITO

……？

AKITO

(顔がよく見えないな……？)

AKITO

あの、……？

＿＿

………パシッ

AKITO

へ？

AKITO

ぇ、(コイツ、俺の手なんで握って、)

＿＿

やっと見つけた。

AKITO

＿＿んっ、え？

AKITO

どこ、？てゆうか、なんで、

＿＿

やっと起きたか、

AKITO

………へ、

TOUYA

彰人……

AKITO

え、ぁ……なんでｯ、

AKITO

冬弥が……ｯ！

TOUYA

ずっと、探してたんだぞ、？

AKITO

冬弥、来るな……ｯ、、

AKITO

(なんだ、この気持ち……ｯ)

AKITO

(安心してるような、
怖いってゆう気持ちが……)

ガシャン

AKITO

はっ、？

AKITO

(く、鎖っ……！？)

TOUYA

もう逃げないようにな、

TOUYA

また逃げられたら困る……♡

AKITO

ひっ、ぁ……ｯ

AKITO

(なんだ、息が出来ないようなｯ、)

AKITO

くﾞ、くうしｯﾞ……

AKITO

(く、首ｯ絞められてる、！？)

TOUYA

……泣いてるのか？

TOUYA

そんな顔したって逆効果なだけだ

AKITO

ｯ……、！

AKITO

おねがっ、やめｯ……とうやぁ、！！

AKITO

(なんで冬弥、
こんなんになっちまったんだ、？)

AKITO

(なんで、こんな怖くなったんだよ……)

AKITO

(こんなの、冬弥じゃねぇよ……ｯ)

AKITO

(俺が好きだった冬弥は
こんなんじゃない、！)

AKITO

おまえっ、だれだよｯ……、！睨

TOUYA

…………………、

TOUYA

はぁ、

TOUYA

なんで彰人は
こんな俺を好きになってくれないのか？

AKITO

俺が好きな冬弥は、ｯ……、

AKITO

い、何時も穏やかで、優しくてｯ……

AKITO

俺の事大切な相棒だって、
言ってくれて…ｯ

AKITO

こんなお前とは
真逆の奴が好きだったんだよ、！！

TOUYA

…………

TOUYA

なら、
こっちも好きになればいいじゃないか……

AKITO

そうやって、
俺の気持ちを無理やり動かそうとして、

AKITO

そんなとこが大っ嫌いなんだよｯ、！

TOUYA

大嫌いか、

TOUYA

いつか、大好きって言わせてやるぞ

AKITO

ｯ……、

AKITO

(なんだ、この感覚……)

TOUYA

逃げたからにはちゃんと、
お仕置しなきゃな

AKITO

(また、されるのか、？)

AKITO

い、いやｯ……

ボコッ

AKITO

ｯ…がっ、

TOUYA

お前に拒否権なんてないんだぞ？

AKITO

ｯ、、、

TOUYA

そんな顔したって誰も助けてくれない、

AKITO

おまっ、ほんとｯ……

TOUYA

まだ口答えするのか？

TOUYA

なら、身体で覚えなきゃな♡

AKITO

ｯへ、

TUKASA

やばいやばいやばいやばああああああああいいいいい！！！！！！

SAKI

どうしよう、お兄ちゃん！あきとくん、もしかしてまたとーやくんに、

TUKASA

くっ、いかん！すぐ類たちに報告だ！

TUKASA

お前たち、やばいぞ！
また彰人が攫われたかもしれん

NENE

たしかに、今日教室いったら、
東雲くん居なかった……

EMU

また、冬弥くんに、

RUI

学校に来るってゆうと、
来ない可能性が高いね、

TUKASA

それじゃ、俺たちどうすることもｯ、！

RUI

青柳くんの家に行ってみるとか、

TUKASA

その手があったか、！

TUKASA

だか、出てくれるかどうか……

RUI

取り敢えず、様子見だよ

RUI

プリント届けに来たと、
純粋に振る舞うのさ！

TUKASA

おお、！確かに……

TUKASA

類、お前やるな！

RUI

ふふ、っ、

NENE

はいはい、やるよ。

NENE

てゆうか、誰か家知ってんの？

TUKASA

……………

EMU

むむむ~、

RUI

うーん、

NENE

え、もしかして
知らないでやろうとしてたの、！？

ピンポーン

NENE

はぁ、結局先生の所に
わざわざ言って聞きに行くとは、

TUKASA

うーん、出るか……？

RUI

諦めるのはまだ早いよ司くん

EMU

ねぇねぇ、そもそも
4人で来て大丈夫だったかな~、

NENE

逆に怪しまれそう、ｯ

TUKASA

確かにな、
しかもえむはそもそも違う学校だし

EMU

わ、私影からみてるね！

NENE

なら、私も、

ピンポーン

TUKASA

うーん、取り敢えず
様子だけ見れればいいんだが、

ガチャ

RUI

……！

TUKASA

冬弥ｯ、

TOUYA

あれ、先輩方？どうしたんですか？

TUKASA

お、おお！冬弥！お前学校に来ないから心配だったんだぞ！

RUI

プリントを届けるよう
先生に頼まれてね。

TOUYA

……ありがとうございます

TUKASA

……(玄関に誰かの靴……)

TUKASA

(この靴は、彰人か、)

RUI

………はい、プリント

TOUYA

ありがとうございます、

TUKASA

と、ところで冬弥、
その靴、誰かいるのか？

TOUYA

……………

TOUYA

あぁ、この靴、今親戚の方が来てて、

RUI

なんだか、見覚えのある靴だが、

TUKASA

むっ、？
その靴、確か彰人が履いてなかったか？

TOUYA

ｯ、……

RUI

あぁ、確かに！東雲くんいるのかい？

TOUYA

え、ぁえっと、

TUKASA

ところで、彰人今日来てなかったな！

TUKASA

顔を見たいんだが、

RUI

たしかに、せっかく居るならね

TOUYA

えっと、今彰人は……

TUKASA

すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~

TUKASA

あああぁああぁーーーーーーきいいいいぃいぃーーーーーーとおおおおおぉおおおおおお！！！！！

NENE

うっさ、ここまで聞こえてくるｯ、

数分前

AKITO

は、ｯぁ、や、めろｯ

TOUYA

そんな後退りするな、

AKITO

お、おまっ……

AKITO

ちょｯ、脱がすなｯ、！！

ボコッ

AKITO

ぁｯ

TOUYA

…………

TOUYA

俺を殴るなんて、お前もいい度胸するな

AKITO

ち、ちがｯこれはｯ、！

TOUYA

はぁ、今日は一日中躾が必要か？

AKITO

はっ、……ご、ごめｯ……

AKITO

(だ、誰かｯたすけｯ、)

ピンポーン

TOUYA

…………、ｯち

AKITO

、……？

TOUYA

はぁ、いいや……今は

AKITO

へ、ｯ

AKITO

いや、ピンポン来てｯ＿

TOUYA

黙れ、

AKITO

ｯ………、(また、また……
お仕置、前みたいにｯ、)

ピンポーン

TOUYA

…………はぁ、

TOUYA

ちょっと待ってろ

AKITO

………、

AKITO

(に、逃げれる……逃げれるチャンスだ)

AKITO

(まずは、鎖取らねぇと、)

AKITO

(あれ、？ここにカギ……)

AKITO

(、！もしかして、この鎖の……)

カチャカチャ

AKITO

ｯ、取れた、！

AKITO

ドアは、アイツ閉めてってねぇ……

AKITO

(逃げれるｯ、！)

あぁぁあーーーーーきいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーとぉおおおおぉおおおおおおおお！！！！！

AKITO

ｯ………！？

AKITO

(うるせぇ、なに、？)

AKITO

(もしかし、こ、この声司センパイｯ、！)

TOUYA

いや、だから彰人は……

AKITO

つ、司センパイっ、！

TOUYA

………、！？彰人っ！？

TOUYA

お前、どうやって出てｯ、

TUKASA

あ、彰人！

RUI

な、なんだ、居るじゃないか

TOUYA

あ、、彰人は今、一緒に勉強してて、

AKITO

ち、、違う、！

AKITO

俺、コイツに監禁されててっ、！

TOUYA

は、彰人っ、？

AKITO

だからっ、！

RUI

本当なのかい、青柳くんっ、！

TUKASA

彰人っ、行くぞ！ｸﾞｲｯ

TOUYA

ちょｯ、彰人！！

TUKASA

はぁ、はぁ、……

RUI

こ、ここまでくれば……

AKITO

はぁ、……はぁｯつか、なんでｯ、、

TUKASA

ピンチを助けるヒーロだからな！
はっはっはっはっー！！

AKITO

そうゆうのいいんで、ｯなんで、

TUKASA

え

RUI

じ、実は東雲くんが
学校来てないのが分かってね、

RUI

それに、司くんの家にも
帰ってこなかったから
もしかしてと思って、

AKITO

そうだったんすか、

NENE

ちょ、ちょっとえむ！！

EMU

彰人く~ん！！！

AKITO

お、鳳ｯ！？

AKITO

それに、草薙も……

NENE

じ、実は影から見てて、

RUI

ふぅ、間に合ったようだね、

TUKASA

彰人、これから1人でいる時は俺に言え！

TUKASA

また攫われたら困るからな、、
俺が付いてってやる！

RUI

僕にも言ってね、

EMU

はいはいーい！私も！！

NENE

わ、私もｯ……、
やくにたてるかわかんないけど、ｯ

AKITO

みんな、サンキュな……、

毎日更新めざしてる！

つか、もうちょっとでフォロワー200だぁ！

みんなありがとう‬т т

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