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カポーン
ししおどしの音が響く庭園。 その日、ユーハンと主は牡丹の花が 咲く庭園へと足を運んでいた。
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
目を輝かせてユーハンを見る主に ユーハンは微笑み答えた。
ユーハン
主
ユーハン
主
と照れる主にユーハンは告げる。
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
そして、2人は、並び歩く。 優雅に咲く牡丹を眺めながら…。
ユーハン
主
ユーハン
そして、2人は茶屋へ来るとユーハンは主の傍らに控える。
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
照れながら、ユーハンは返事を返すが、主はムスッとした表情で続けて 話す。
主
ユーハン
少し困り顔のユーハンに主は観念したようにため息を着く。
主
ユーハン
そして、落ち込む主を後にし注文を しに行きながら、ユーハンは思う。
ユーハン
そして、ユーハンが注文へ行く中、 主も思う。
主
主
それから、注文から戻ったユーハンに主は謝る。
主
ユーハン
主
ユーハン
主
主
主
と屈託のない表情で笑う主にユーハンも微笑み返す。
ユーハン
そして、2人が和解した頃、主の元へ抹茶が届き、主がゆっくり飲み、心を沈める傍に寄り添うようにユーハンは執事らしく立っていた。
しばらくした後、庭園を出て、近くを散策していると仮装が出来る施設を見つけ主は、ユーハンへ言う。
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
そして、主はユーハンの仮装を選ぶ中、ユーハンは、そんな主の楽しそうな姿を微笑ましく見ていた。
そして…。
ユーハン
主
ユーハンは、お侍の仮装をさせらる事になった。
主
ユーハン
恥ずかしがりながら、返事をする ユーハンにそう告げ試着室へ行き、着替え、衣装にあったメイクもしてもらえるということでメイクもしてもらった主がユーハンの前へとやってくる。
主
ユーハン
主
主は花魁の格好で、白とピンクの牡丹の花の絵柄と銀色の糸で刺繍された蝶の絵柄の赤い着物に身を包み、髪や顔も花魁の格好に合わせた髪型やメイクとなっていた。それを見て言葉を失うユーハン。
ユーハン
主
ユーハン
ユーハン
そういい、目を泳がせるユーハンに主は少ししてやったりな気持ちで、 ユーハンと共にそのまま衣装を借り、街へと再び歩いていく。
ユーハン
街を歩く度、主を見ては振り返る男性たちを睨みつけるユーハン。
主
ユーハン
主
と少し暗い表情をする主にユーハンはいてもたってもいられず、半ば強引に主の右手を掴むと急ぎ足で主を連れて人気があまりない道へと行き、 そのわきにあった宿屋へと入る。
主
主は、急に無言になったユーハンが連れてきた場所に恥ずかしがりながら、ユーハンを直視出来ずに斜め下を 向く。
ユーハン
いつもより、大きな声でそう訴える ユーハンに主はびっくりしながら、 少し申し訳なさそうにして告げる。
主
ユーハン
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
恥ずかしがりながら、主はユーハンに尋ねる。
ユーハン
ユーハン
主
主
ユーハン
主
ユーハン
そういうと、立っていた主の左頬に 右手を当て、主の右肩に左手を添えたユーハンは主へと口付けをする。
ちゅっ
主
ユーハン
唇を離したユーハンはそう主の目を 見ていうと再びキスをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
ユーハン
そして、ユーハンは主をお姫様抱っこするとベッドへ主を寝かせ、主へ覆い被さるような体勢になり、主へ深い口付けをし続けながら、主の着物の帯をとり、着物の裾を開く。そして、上体だけを起こし、主を見るユーハン。
ユーハン
主
といい、両手で胸を隠す主にユーハンは言う。
ユーハン
主
その言葉に恥ずかしがりながら、 自身の胸を隠していた手を避ける主。
ユーハン
そういい、ユーハンは、主の左胸に右手を当て優しい手つきで揉み、右胸の乳首を口に含み舐めたり吸ったりする。
サワサワ
ぺろぺろ
チューチュー
主
ユーハン
主
ユーハン
さわさわ
ぺろぺろ
チューチュー
主
ユーハン
そして、ユーハンは一度離れると、 服を脱ぎ横へ置くと、主の服も全て 脱がせ、互いにその身1つとなる。
主
ユーハン
主
と恥ずかしがる主に。
ユーハン
主
主
ユーハン
主
ユーハン
そういい、主へ深い口付けをすると 再び、主の両胸を両手で揉みながら、両人差し指で主の乳首を転がすように触るユーハン。
ちゅっちゅっ…レロレロ…
もみもみ
カリカリ
主
ユーハン
そう主の左耳元で囁くように話す ユーハンの声にすら感じる主。
主
ユーハン
そういうとユーハンは主の左耳を丁寧に耳の形に沿って、中まで舐める。
ぺろり…ぺろレロ…
主
それからユーハンは、自身の右の人差し指と中指を舐め唾液をつける姿を主に見せつけながら、主の秘部へ自身の右手を伸ばし、主の秘部の突起物を 優しく丁寧にゆっくり擦る。
すり…すり…
主
ユーハン
すりすりすりすり
主
そんなユーハンの指に腰をくねらせ感じる主の姿にユーハンは優越感すら 抱いていた。
ユーハン
すりすりすりすり
主
するとユーハンは手を止める。
主
ユーハン
イジワルにいうユーハンに主は抱きつき、ユーハンの左耳元で懇願する。
主
ゾクゾク
ユーハンは言い知れぬ喜びを感じる。
ユーハン
主
ユーハン
そして、主から一度離れると主を 起き上がらせ、ユーハンが横になる。
ユーハン
主
恥ずかしがり躊躇する主にユーハンは微笑み言う。
ユーハン
主
ユーハンの言葉を復唱するように声に出した主は、ユーハンに言われた通りにまたがる。それで、主の目の前にはユーハンのイキリ勃ったモノが顕と なる。
主
ユーハン
主
というと迷わず主はユーハンのイキリ勃ったモノを自身の口の中へ頬張るように入れ上下に頭を動かした。
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ユーハン
そういうと、ユーハンも主の秘部の 突起物を舐めたり吸ったりしながら、右の中指を主の秘部の入口から中へ入れ、主の良いところを探るように中を掻き回す。
ぺろぺろ
ジュッジュッ
ぐちょぐちょぐちょぐちょ
主
ユーハン
主
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ユーハン
ぺろぺろぺろぺろ
ジュージュー
ぐちょぐちょぐちょぐちょ
主
そして、暫く互いのを舐めあい続けると主は
主
ユーハン
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ジュージュージュー
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
主
ビクビクビクンッ
主
ユーハン
そして、ユーハンはユーハンの上で ぐったりする主を軽々と横へ寝転がらせ、主をうつ伏せにし、主の腰を持ち上げ四つん這いの格好にさせると、主の後ろからユーハンは自身のイキリ勃ったモノを主の秘部の入口に押し当て言う。
ユーハン
主
グリッ
ズプズプズプンッ
主
ビクビクビクンッ
ユーハン
主
ユーハン
そういうとユーハンもたまらなくなり、主の中を激しく動き出す。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ユーハン
そういうと、主のおしりを軽く叩く。
ペチンッ
ビクビク
主
ユーハン
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ぺちん…ぺちん…
主
ビクビクビクンッ
ユーハン
そして、より一層、主の奥へ激しく打ち付けるように自身のを出し入れするユーハン。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ぺちん…ぺちん…
主
ビクビクビクンッ
ユーハン
ビュービュービュルリッ
プシャーーー
主の中から自身のを抜いた後、自身の右手で扱きながら、主のおしりに白濁とした液体をかけるユーハン。 そして、主は痙攣しながらユーハンから抜かれたあと潮を吹いた。
ユーハン
そして、ユーハンは痙攣し恍惚とした表情をし、感じ続けている主を抱き抱えシャワーへ向かう。
シャワー室
主を椅子に座らせるユーハン。
シャーーー
ユーハン
主
ユーハン
そして、主の目線の高さまでしゃがみこむとユーハンは、右手でシャワーを持ちながらシャワーを主の左肩からかけ、主の右頬に左手を添えるという。
ユーハン
主
そんな主にユーハンは再び 深い口付けをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
ユーハン
主
ユーハン
主
そして、ユーハンはシャワーを一度、シャワーかけにかけると、出しっぱなしのシャワーを止めることなく2人は再び互いを求め合うのであった。
夕空の下、借りた仮装服を返し、自分達の元の服へ着直すと2人は屋敷へと帰っていく。
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
主
ユーハン
そして、人がいない道になってから、ユーハンは、主に左手を差し伸べる。
主
ユーハン
ユーハンの精一杯の勇気を感じた主は、その手を笑顔でとる。
主
ユーハン
そして、仲むずまじく2人は寄り添いあいながら、恋人繋ぎをして帰った。
主の部屋
ムー
主
ムー
主
ムー
主
そうして、主はムーと楽しく会話を する中、別邸の執事たちは…。
別邸
ユーハン
ハナマル
テディ
ハナマル
とニヤついて聞くハナマルにユーハンは微笑み答える。
ユーハン
テディ
ユーハン
テディ
ユーハン
ハナマル
ユーハン
ふわ~
ハナマル
ハナマル
ユーハン
テディ
ハナマル
テディ
そして、2人がお風呂へ行くのを見届け、ハナマルはお酒を出してきて、 おちょこに注ぐと窓辺へ座り、お酒を片手に外を見る。
ハナマル
ハナマル
ハナマル
月を見ながら、ハナマルは主を想い、お酒を飲むのであった。
おわり