こ の 気 持 ち さ え 無 け ば

※注意事項※ ・夢小説やBLなどが苦手な人は読まないことを オススメします！ ・このお話の回はブルーロックの漫画EPISODE凪 のネタバレ要素が少し入っているので、ネタバレ されたくない人は上と同じで読まないことを オススメします！

白宝高校2年 御影玲王

と、同じく白宝高校2年 凪誠士郎

単刀直入に言うと俺は凪誠士郎のことが好きだ

最初は理解不能で天才な生き物としか見ていなかったけど

凪のことについて調べたり、一緒に居るうちにどんどん恋愛感情が出てきて好きになった、という感じた。

いつも凪が通っている道で凪を車に乗せて学校に行く これがいつも通りの日常だ

これが俺と凪のいつものルーティン

同じクラスじゃねぇから選択授業で被せて隣で観察しながら授業を受ける

凪はいつも寝てるから気づいてないかもだけど、、笑

やっぱり気持ちわりぃよな

凪には気づかれたくない、 何故かそう思ってしまう、

何でだろう、振られるのが怖いから？ 振られたあとこの関係がなくなってしまうから？ 分かんない、

考えるだけで胸が苦しくなってくる

やっぱり俺だせぇよなこんな事で、 こんなんになるならいっそのこと

凪のこと諦めようかな。